漁業は地球資源からの盗みなので、中国だろうが日本だろうが盗みは盗みだ。
国際的なルールとして、領海と経済水域があり、そこで盗んでいいのは、その国の漁業者か、契約または許可された外国の業者ということ。
まずは盗みを働いていることを責めるべきである。次に外国籍の船の密漁に関しての法律を新しくして、適用する。単に上限を上げれば良いだけ、死刑まで上げてしまえば良い。従わない場合は船を破壊しても良いことにすればいい。
日本が怖がっているのは、自国の船が外国で密漁したときに、殺されるのが怖いから、日本での密漁もそれなりに許そうという、セコい考えだろう。
漁業は漁業者の為に保護するのではなく、海の資源を守るという根本にたって日本の資源を守る。次世代へ資産として残していくという、普通に考えて、保護できるようにしよう。
しお
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