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2013年5月2日木曜日

Windows8アプリの開発

やっとVMware9を手に入れた。早速Windows8を入れてみた。

『ふーん』

あー、適当なプログラムを作ってみるか。えーっと、VS2012は持っているから、あとはSDKがいるんだな。SDKをダウンロードして、、、、

SDKをインストールして、、、

VS2012を開いて、、、あれ?新規プロジェクトでアプリがでてこないぞ。。。。

え?なんだよ。

Windows8環境でないと作れないということらしい。Windows7で8のアプリが作れないってこと?どうして?

クロス開発できないってことか。こりゃ、誰もつくらんわ。7を捨てることはできないからね。お試しでってWin8をインストールできないよね。VMwareにVS2012を入れると超遅いのは見え見えなので、諦めました。

やっぱり、Win8アプリは私にとっては未だ早いということこです。

Win8が動く環境(高額なノートブック機)を整えて、そこでアプリを開発して、100円で売って、どうやったら元が取れるのか。これがMicrosoftと開発者と顧客とのWin-Win-Windowsの関係なのだろうか。うまくいかないだろう。しかも、マウス、キーボード、タッチの全てで動作しなければならないなんて、、、それを100円で売れる?、まあ、無理な話だね。

あほらしいから、Windows9が出てから考えよう。

Windows 3.0
Windows 3.1    ま、何とか、遊べる程度。アプリもマルチスレッドもダメ。
Windows 95
Windows 98     処理が少し早くなっただけ。
Windows 98 SE 
Windows 2000   NTが標準版に
Windows ME     これはNTではない。
Windows XP     このままでも良かった。バグが多い、ソースが漏れてる by MS.
Windows Vista (version6.0)
Windows 7 (version 6.1)  Vistaの SP2なのに、VistaからUpgradeしても有料とは。
Windows 8 (version 6.2)  VistaのSP3なのに、、、、
Windows 9

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