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2013年6月19日水曜日

子宮頸がんワクチン 副反応

県産婦人科医会の徳永昭輝会長は「子宮頸がん患者を診察し、ワクチンの必要性を感じている医師もいる。副作用の危険性はどんなワクチンにも伴う。不安があれば医師も相談に応じる」と話している。

え?相談に応じるって、副反応が起きる確率は低いけど起きたら知らねーってこと。その程度でワクチンを薦める必要が本当にあるのかな?

そもそも、ワクチン以外では対処できないものなのかな?その辺りも全く説明なしに、国が補助金を出すことを決めて、皆さん接種しましょうというのは何だか胡散臭い。ワクチン製造メーカーと医師会がグルになって金儲けしているとしか思えない。

もう少し安全になってからでも遅くはないだろう。まあ、無用なセックスをしないことが一番だろう。求められても拒絶する。それでダメならダメなんだと諦める。避妊具を使えばある程度は防げるようだし。とにかくちゃんと避妊しろってことだね。

何だか調べてみると、ワクチンも有効だが100%ではなく、年に一度の検診を受けた方が良いようだ。見た目でわかるようなので、検診を受けて異変があれば外科手術で取り除くのが一番らしい。ワクチンを打ったからと言って100%ではないのなら、何のためのワクチンなのか判らん。そもそもHPVウイルスは免疫の強い人なら体内に残らないらしいので、ワクチンも要らないようだ。じゃ、なんで日本はワクチンを打ってるんだろうか、、、、

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