またUIをいじくるらしい。
UIを触られると一番困るのは開発者だ。開発者は取説を書かなければならない。しかもGUIでは、画面のハードコピーが必須である。UIを変えると、関連するハードコピーを差し換える必要が生じる。また、設定方法を記述した箇所の見直しが必要になる。
せっかく、客を説得し、win8を導入してもらったのにUIが変わっていくと、オペレーターの負担が増えるだけだ。
今回のような変更を適用しないユーザーもいるだろう。逆に適用したいユーザーもいるだろう。これを全て開発者が担うことになる。
やはりwindows8は使えない。まず、完全にwindows9としてデスクトップ版とMETRO版をダブルブート形式で提供すればいい。ダイナミックに切り替える必要は全くない。当然だがプログラムは二種類のUIを備えることが可能であり、逆に片方でしか動かない規制も出来るようにする。また、METRO版はデスクトップの1つのwindowで動作可能とする。
これでどうだろ。
噂によれば、windows9にもMETROは残るようで、進歩はしないようだ。
これを繰り返すことで、一回ごとに将来の客を失って行くだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿