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2014年7月15日火曜日

情報開示

沖縄変換時の密約の開示について、最高裁が判断を下した。

最高裁の裁判官は政治家なのだろうか。国が無いといったら無いのであって、無くした責任は追及されなくて良いし、責任を持って復旧する必要もない。という判決だ。

これで三権分立しているといえるのだろうか。

無理やりに開示すると沖縄が怒ってしまうからなのか、、、、そんな事は政治に任せればいいのであって、裁判所は法の下の平等を考えるだけで良いのだと思う。政府に阿るのはおかしい。国民主権ではないのだろうか。裁判官も政府も官僚主権なのだろうか。官僚による官僚のための政府、裁判所となっているようだ。

これはもう引き返せない、ある意味、北朝鮮やイスラエルに近づいていくのかな。

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