地球温暖化に対応する内容が、海面上昇だったり、高温化だったり。
一番の問題は気候が不安定になり、猛暑、大型台風、ゲリラ豪雨、寒冷台風などではないだろうか。
防潮堤、河川の堤防の強化、排水能力の引き上げ、、、、そんなことで回避できるのだろうか。
根本的な街作りの変更を余儀なくされるのではないだろうか。
そのためには、今は何もしないで、壊れるのに任せる方が良いのではないだろうか。
準備なんて何の役に立つだろう。
海面が1m上がるという予想でも、大型台風がくれば3m、4mの波が押し寄せる。
想定外だったというのは意味がないので、危険なら逃げる、避難するということを最重要課題として措置すべきだろう。
自然に逆らうのは気候が安定してからにすべきだろう。
600年に一度しか使わない堤防を作り、1200年に一度の津波が来たら対応できなくてとなるのは目に見えている。津波は過去を超えないということは証明されていないのに。なぜか、過去にはここまでだったからという根拠のない根拠で、、、
河川の堤防、スーパー堤防を作るって、それを超えてきたらどうするの?
堤防でなくて、埋め立てなければならないでしょ。海抜0mに住んでることが問題なんだろう。
そんなこんなで月に移住しましょう。水が無いのが困るし、空気が無いのも困る。しかし、電気だけは太陽電池の効率が良いので十分にある。なんとかカバーできないのかな。電気だけでは無理なのかな。
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