http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/1/11368.html
NASAの観測チームは「北極海と南極の違いを考えると、気候変動が地球上で一律ではないことがわかる。南極で氷が増えているとはいえ、その増加率は北極での減少分を補うことはできない」と話している。
南極は大地なので、雨が(雪が)降れば積もる。つまり、風の湿度が上がった(近くの海の温度が上がって蒸発している)ので、雨(雪)が降っている。
万年氷の上に雨雪が降れば凍って固まるでしょ。
北極は海なので、海水温が上がると氷が解けてしまう。
それだけのことなんじゃないのかな。気候変動が場所によって違うという訳ではないと思うが。
南極もある一定の温度に達すれば氷が溶けることになると思う。
NASAの言っていることは意味が分からない。
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