なんか葛飾区のデータ処理時にエラーが起きたのに正常終了扱いしていたらしいが、その原因を公表しない方針のよう。
言い訳としてセキュリティー上の問題があるという。
セキュリティーを知らない奴が何か言っている。セキュリティー問題は公開しても問題はない。公開出来ないのは、そのシステムに重大なセキュリティー問題が内在するからだ。誰がどうやっても問題ないように作られていれば、公開しても問題は発生しない。どこかの手順にセキュリティー問題があるから公開出来ないのだ。
公開とセキュリティーとは関係がない。
そもそも制作に五社を使っているところがセキュリティーホールだろう。誰がどこで問題を起こすのかを把握できないから。
それとも何かい、企業間で担当が変わるところに全てログが仕込んであるのかい。そんな事したらログから情報が漏れるだろ。
多分、このシステムはセキュリティーホールばかりのザルシステムだろう。セキュリティーは操作する者に頼り切っているという、公務員特有のシステムのはずだ。公務員に悪意を持っている者はいない前提のシステムだろう。何故ならオペレーションを隠し撮りしているらしいから。
オペレーション毎にオペレーターを認識するシステムにはなってなくて、カメラで監視しているらしい。
運用側も公務員を信頼していないようだ。カメラで監視するなんて。
人権って叫ぶ公務員が多いのかな。公務員システムにセキュリティー確認機能を導入すると人権無視と言われるのかな。
それは、公務員ではないな。
しお
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