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2016年1月29日金曜日

大学入試新テスト

大学入試テストは廃止するべきだ。

内申だけで入れてあげればいい。定員の3倍まで受け入れるようにすればいい。
内申が足らない人のために、試験をやって、定員の20%くらいを受け入れればいい。
いずれで入学しても、進級を難しくすればいいのであって、入学は広く入れてしまえばいいじゃないか。校舎が不足したら、適当に借用すればいいのだし、1年で50%くらいを進級させなければいいのだから。借用校舎はテレビ授業とすればいいし。
1年は1度きりで、進級できなければ、再入学の処置となる=入学金を払えば1年は何回でもOK。簡単に言えば、1年間で入試をやっているようなものだ。誰でも受講できるようにしてあげればいい。入学できなかった人でも一般科目は受講可能とすればいい。学生以外は進級試験を受けることができないのだから問題ないだろう。

で、大学生用の進級クラスという塾ができたりして、、、

入学金は取れるのだから問題ない。自分のやりたいことを選択して、大学を選んでいるのであれば、入学金に見合った学習を自ら進んでするのではないだろうか。

そのようにしておいて、1年の間に成績優秀と認められた上位の数十人を2,3,4年は授業料を無料とするような制度を充実すればいい。費用は定員の数倍の入学金から賄えるだろう。

誰も来ないような大学は廃校にしてしまえばいい。

簡単だ。

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