この「それなりのサービスでも満足度は高い」というノウハウを、リオのオリンピックから学び取って活かすことが、今後の日本人の生活を豊かにすることにつながると思いますがどうでしょうか。ちなみにわたしも抜くところは抜いてます。時間がかかる割にたいして役に立たない「成果物」としての書類は、一切作成しないのがその例です。必要のない会議(往復時間もあるし)は開かずにLINEやチャットワークで済ませてます。
http://blogos.com/article/187897/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書類を作らないのは怠けているだけだろ。打合せしたなら、誰かが作るべきでしょ。頭の中に覚えてますって、仕事じゃないんじゃないの。
LINEやチャットで済ませるのは問題ないでしょ。記録が残るから。
仕事==お金が絡む==記録を残すは当たり前のこと。やらないのは怠け者だからです。
まあ、プログラマの私も見積もりに入っていないドキュメントは作らないですけど。顧客がほしいといえば作りますよ。成果物。自社として欲しいかって、現状の詳細設計書と呼ばれるものは要らないやね。プログラムをそのまま日本語にしただけだからね。50年前のドキュメント方式を未だに保っているのはどうかと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿