Powered By Blogger

2016年8月15日月曜日

Win10 アニバーサリーアップデートにバグがあるようだ。

いい加減にしてほしいものだ。個人とはいえ業務で利用しているPCなのに、くだらない機能を付加するためのUpdateが強制インストールされ、PCが動作しなくなるという。

MicrosoftはこのようなUpdateをするのはやめるべきだ。すでにWindows10ユーザは自分でWindowsUpdateを拒否できない。Updateにバグがあることが判っていても拒否できないのである。Microsoftもアニバーサリーアップデートを中止して、バグを修正してからUpdateするべきではないだろうか。この会社に良心はないのだろうか。

誰も、誰ひとりとして、Windowsが好きで、アニバーサリーアップデートを入れたくて仕方ないなんて人はいないと思う。バグのある状態での新機能は一部のマニアユーザだけが面白がって使うかもしれないが、業務で利用している人にとって、PCが止まることは商売が止まることにも繋がる。それだけの責任があるということを認識するべきだろう。

Win7を無理やりWin10にして、その上、バグ込のUpdateまで入れさせようとするのはいかがなものか。

誰か、Windowsの機能追加ナシバージョンをメンテナンスしてくれる会社はないのだろうか。Win7をオープンソースにしたらどうなんだろうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿