XP用のプログラムを持っているなら、Update2には落とし穴が掘ってあるようだ。折角のSubSystem機能で vs110-xpを選択していても、DynamicLinkしていても、InitaiilzeCriticalSectionExがKernel32.dllに無いというエラーが出て起動できない場合がある。
おいらも、色々と試したが、やはり抜け出せなかった。 Update1に戻した方が無難だったkもしれない。
バグ報告の回避策にTedさんが投稿してくれている。試してみたが、うまくいくようだ。ちょっと内容的に、MSが急遽対処すべきことだと思う。パッチも出ないなんて。既に10日以上経過しているのに。
おいらは、このUpdate2はつい先日インストールしてみた。そうしたら、これだ。丸一日悩んだ。さすがにUpdate1に戻すしかないと思った。VS2010バージョンがまだあるので、そちらをリリースする予定。
Microsoft、いい加減に、手を抜くのはやめてくれ。XPを捨てるのは構わないが、VS2012はXPをサポートしないと明言してくれ。それならVS2012を使わない理由になるのに。
リボンインターフェースはもう終わりなのか。これからどうなるんだ。HTML5になるのか。XAMLはWPFは、いったい何をするつもりなのか。これから先もこれら全てをサポートしていくつもりなのか。それとも、いつものように、一般受けしないといつの間にか次のバージョンから削除されているのか。
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