地下鉄内は線量が低いようだ。 0.09μSvだった。公的機関で計測している公表値は地上1mで1.0μSv以下という話だが、私の線量計では1.8μSvを表示することがある。私の線量計が1μSv多く表示しているのかもしれない。とすれば、地下鉄内はほぼ0μSvということか。
地下鉄の線路内の線量が本来の地元の自然放射線量なのか。降ってきてないのなら、本来の土から発せられる放射線だけが存在する。地上は元々高いのか、宇宙からの放射線はどのくらい降ってきているのだろうか。よくわからんが、インターネットではやはり年間1mSvのようだ。時間換算して、0.11μSvか。この機械では0.2μSv程度まではやっぱり誤差の範囲だね。危険回避として多めに出る機械なのかもしれませんね。
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