ど根性ガエルを知らないのか。
あれは二次元の主人公(漫画の中)とピョン吉(シャツに張り付いた二次元のカエルが織り成すドラマ(話)なのである。
読者は二次元で繰り広げられる話を面白く感じていたのではないだろうか。自分が二次元に入った感覚で楽しんでいたのではないだろうか。主人公のヒロシになり、漫画の世界に入って、ピョン吉と遊んでいたのではないだろうか。
実写版は、、、え?
三次元に持ってくると、、、、ピョン吉は二次元なの?
ピョン吉と遊ぶ感覚、話の中に入る感覚が全くない。ただの作り話で、Tシャツにへばりついた化け物ガエルの話になってるのでは。
これを企画した人の感覚を疑う。前提条件を外したマンガの実写版は感動も何もない。レベルが低すぎる。
1/5点(最低点)
しお
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