障害者になった自分を受け入れられない。「役に立ってこそ男」という考えから抜けられない。「社会のお荷物」になる自分を受け入れられない。このような「高齢者の自己否定感」が、老後問題の最大の課題だと上野氏は指摘する。
ハフィントンポストより
違うと思う。体が動かない、頭が回らない。それが面白くないから、死なせてくれと言っているだけだと思う。生きているだけ、呼吸をし、飯を喰らい、糞をする、体も頭も満足に動かない状態では、自分は生きていたくないと思うし、価値が無いのではなく、生きてる楽しさが無いと言っているのだ。しかも、将来にわたっては、ますます症状が酷くなるだけなら、いっそ死のうかと思うだろう。
ただ、楽しくないだけだ。物書きや記者、知識人の知ったかぶりはやめてほしい。当事者にならなければその気持ちは理解できない。理論ではないのだ。
ハフィントンポストより
違うと思う。体が動かない、頭が回らない。それが面白くないから、死なせてくれと言っているだけだと思う。生きているだけ、呼吸をし、飯を喰らい、糞をする、体も頭も満足に動かない状態では、自分は生きていたくないと思うし、価値が無いのではなく、生きてる楽しさが無いと言っているのだ。しかも、将来にわたっては、ますます症状が酷くなるだけなら、いっそ死のうかと思うだろう。
ただ、楽しくないだけだ。物書きや記者、知識人の知ったかぶりはやめてほしい。当事者にならなければその気持ちは理解できない。理論ではないのだ。
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