映画 インデペンデンス・デイ

久しぶりに見たが、呆れ返る。

あんなデカイ宇宙船を飛ばす技術がある者に対して、ジェット戦闘機で戦うなんて。あり得ない。負けるに決まっている。
　彼らが最初に軍事基地を叩かなかった理由を考えれば分かるはずだが、映画だから仕方ないか。いや、作った側もその辺りは考えているはずだよね。

おかしな話だ。何を訴えているのだろうか。最後のインデペンデンス・デイが言いたいだけなのかもしれないな。

間抜けさのあとによく考える事を学ぶという事か。ありきたりの作り方だな。

核攻撃が好きだな。