宣伝しているほど安くはない。給付制限を確認するべき、この条件ならこの金額は当たり前で、安いも何もない。まあ、ある程度の選択肢があるのは良いことかもしれない。
だいたい、日本人は保険に入りすぎ、保険金額の計算も保険会社の言いなりに子供二人なら三千万とか。嫁さんが働いて育てれば一千万程度で十分だろう。
そもそも、保険料計算においての平均寿命や病気の罹患率、事故の遭遇率などは、どのていどの確からしさなのか、その確率は正当なのかを日本人に当てはめて計算しているのか。ちょっと調べなおしてくれないかな。
国内の生保会社の資産が大きすぎるのではないだろうか。
Posted via Blogaway 102sh
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