conversation, with me?
どうなんだろう。犯人の手記。本という形ある物にしてしまうと、これが正確な歴史となってしまうのではないだろうか。生きている犯人側は、主張する事ができるが、被害者は主張出来ない。 事件の事を出版するのは言葉によるリベンジポルノと同じではないだろうか。 出版する前に遺族や被害者、関係者に承諾を得るべきだと思う。それが人として生きる道ではないだろうか。
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