http://www.yomiuri.co.jp/national/20150617-OYT1T50081.html
『中間貯蔵・環境安全事業』特殊会社(政府100%出資)がサイバー攻撃を受けたらしいが、、、
この特殊会社、汚染土の運搬をしている会社らしいが、こんな会社の情報を引っ張ったからといって何の得になるのか分からない。汚染土は放射能度合いがとても低いので、それを軍事目的に利用することはほぼ不可能のはず。
で、この会社、インターネット接続を外して、汚染土の運搬も中止しているらしい。
意味不明な対応だな。
環境省曰く、『慎重に対応した』
過剰反応だろう。個人情報が流出する訳でもない。
年金情報は自分達の情報でないからといって適当な対応をしておきながら、運搬業務は企業と癒着しているのがばれると困るからといって、運搬作業自体も停止するなんて、、、
公務員という人達は、どういう人達なのだろうか。
この人達を守るために自衛隊が海外派兵されるというのか。
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