日本の対応はまずい。
中国の虐殺人数が大きすぎる(確定できない)として、反対意見を言っている様だが、問題は人数ではない。虐殺の事実だ。
日本の主張に中国軍の兵士が服を着替えて民間人になりすまして逃げようとしたから殺したというが、捕まえて捕虜にすれば良かったのでは無いだろうか。民間人に化けているなら武器は持っていないはず。丸腰の兵士がそんなに怖かったのかな。
区別がつかないから皆殺し?そんな理屈が通るわけない。
人数が確定できないのなら、資料をもっと調べて、当時の帝国軍兵士にも聞いて、予想でいいから、人数を日本も出すべきで、確定できないというのは10人だったとか言い出しそうで歴史を正視していないと言われても仕方ないだろう。
事実は事実で、過去を書き換えることはしない。書き替えられたら、やられた方は憎悪が増すだろう。
賠償しろと言われても、既に済んだ話なので、賠償はしないよ。
日本の今の政治家も未来の国民に禍根を残すような真似はやめてもらいたいね。
是々非々でやってくださいよ。
歴史を正視しないとなれば、慰安婦もまた然りとなりますから。
しお
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