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2016年2月8日月曜日

死刑基準 映画

☆0

話が強引、おかしい。

全く納得出来ない。

妻子を殺された、死刑反対の弁護士が、やっぱり死刑賛成だと。

妻子を殺されたら、死刑にして欲しいと思うだろうか。

しかも、犯人が、別の事件の被害者の親で、死刑反対に反抗して妻子を殺したと。

死刑反対を、訴えていた弁護士が、自分の妻を殺され、犯人が自分の弁護の被害者だったとして、何故死刑を求めるのか。


何故、死刑を反対していたのか。

今回の犯人は犯行を認めていない。

この話はおかしい。

弁護士が、犯人を助けるのは、当たり前で、それが無けれは裁判自体が成り立たないでしよ。この話、司法とか、検察とか、被害者とか、何も考えてないでしょ。

いい加減な作り話ですね。

クソレベルでした。



しお

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