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2016年2月17日水曜日

制服を買えないので中学校に行けない。

困窮している家庭では、数万円の支払いも辛いものがあるのだろう。

簡単だ。制服をやめればいい。服は年相応であれば良い。お金をかける必要はない。おさがりを廻しながらという活動もあるようだか、無意味だ。惨めな思いをするのなら、いっそのこと、制服を止めればいい。

ただそれだけだ。なぜ、校則に従うのか。誰が決めたのか。変えてしまえばいい。簡単だ。

制服で性格や人間性が育つわけではない。制服は管理しやすいから着せているだけだ。一目でどこの学校かわかる。バブルから学校毎に制服を変えているようだが、あんな物は何でもいい事にすればいい。

学生服を着たい人は着る。セーラー服を着たいのなら、男の子でもOK。
問題ないでしょう。



しお

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