植木鉢本体に埋め込んであるセンサーが、草木の環境を監視する。土壌湿度、室温、周辺光などを測定したうえで、スマートフォンに入れた専用アプリケーションを通して適切な助言をする。もし室温が植物にとって適温でない場合、エアコンを調整するよう勧め、外出中に土が鉢の中で乾燥すると、水やりをするよう促す。アプリからボタンひとつで本体に内蔵したタンクの水を鉢にやれる。ふーん。じゃ、スマホに通知しなくていいから、植木鉢が自分で水をやれば良いんじゃ無いの。スマホにはタンクの水の残量警告か何か出てればいいじゃないの。
こんな手間のかかる植木鉢を買う人はいないでしょ。植物が好きなら、毎日かかさず状態をみてあげて、愛情たっぷりに育てるんじゃないのかな。こんな手抜きをするための植木鉢を買う人は植物を育てようという気持ちが無い人だよね。じゃ、水がたらないとか言われても、おまえが遣っとけってならないかな。
しかも1万9800円だと。新しもの好き詐欺だろ。
0 件のコメント:
コメントを投稿