http://cais.gsi.go.jp/YOCHIREN/activity/190/190.html
3.11の直後の会議で話し合われている内容は、現状分析のみ。予知できなかったことに関する議題は無かった模様。
このグループは予知することの是非を問わないのか。予知できるかもしれないから資料を持って集まりましょうという会議らしい。
しかし、これだけの人数がいると、地震発生の予見が出来ても、会議で発言できる人がいなさそうだ。それで確率%を予知に入れているのか。なんて卑怯な集団なんだろう。個人では責任を取りたくないらしい。なぜ、予知連に入っているのかが判らない。それぞれが、予知する手法と技術を持っているのではないのか。地震の結果を持ち寄るだけなら、予知連とはいえないだろう。
本当は予知できないのではないだろうか。東海地震がM8クラスで発生するのは本当なのか。単に60年周期という過去のデータだけで予想しているのではないか。60年周期ならそろそろ来ないと確率が100%を超えることになってしまうのでは? 今回はパスされて120年後なのか。1000年か600年か前に東北と東海、東南海が数年間で発生したというのは本当なのか。小さな地震と混ざって記述されたものではないのか。または、一つの地震で津波が来ただけとか。外国の地震で津波来ただけとか、、、何か全てが怪しい話だ。3.11が起きたので、ここぞとばかり地震屋さんが出てきているような気がする。
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