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2012年12月2日日曜日

レニングラード 900日の大包囲戦


もう一本のレニングラードの方が面白かった。こっちは兵糧責めにあう市民の生活を表しただけ。見てるのが悲しくなるだけだ。

兵糧責めに合っている割には主人公らしき新聞記者が弱らない。元気に活動している。

最初の方で記者が爆撃されるが、たった数人に爆撃はしないだろう。しかも何発も使うのは不自然。

あまりに不自然な表現が多い。これは、

湖を渡った後の再会シーンも立ち止まらないでしょ、会いに進むでしょ。しかもその後、レニングラードに戻る?アホな。作り話もいいとこ。兵糧責めに合った一般市民が戻るわけがない。

アホらしい。

10点

102SH

102SH

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