conversation, with me?
2012年12月1日土曜日
クイルズ 映画
マルキ・ド・サドの晩年を描いたもの。
エスプリというのか、物語自体が皮肉られている。特にサティスティックな面があるのではなく、エロチックな内容が続く。科学者か教授が嫁さんを貰う辺りからちょっと過激になって、ま、思った通りに、若い嫁さんが堕落してしまうという。ここはあまり面白くはない。吉本新喜劇レベルのネタ振り。
ま、好みによる。
52点
102SH
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