http://www.sanspo.com/geino/news/20130110/mar13011018210002-n1.html
韓国の助産院(病院)で出産し、産後ケアが良かったと言ったため、一部の右翼にバッシングされているようだ。
小雪は知らなかったのだろうか、第二子は安産だということを。二人目からは楽になるので、それほどまでに産後ケアに神経質になる必要は無い。第一子ならそれなりに大変なようだが、第二子は楽々(というと怒られるだろうが)生まれる。産気づくとすぐに生まれる。
第一子で大変だったから第二子は準備して、、、と思ったのだろうが、「羹に懲りて膾を吹く」だ。第一子で考えるべきで、第二子からは自宅でも生めるはず。第二子なら産後一週間くらいは介護人がいれば大丈夫。第一子で経験しているので、不安も無ければ、体への負担も少ない。日本も第一子の場合は長期介護もできるような保険制度にしてあげればいいのに。あ、小雪は金持ちだから保険は要らんか。
昔の人は第一子でも翌日から家事をやらされていたようだが、その人たちでも長生きしている。産後の経過が悪くなるのは、動くからだけではないのだろう。といって、翌日からの家事を勧めているわけではない。本人次第だということ。本人が大丈夫だと思えば大丈夫なのであって、ダメだと思えばダメなのだろう。大事をとって一週間くらいは寝てろということ。テレビもラジオも本もなしでとにかく寝て、目と歯と頭と体を休めることだろう。なるべくお客さんとは会わない方がいい。三日三晩くらいは何もない部屋に寝かしておいて、子供だけを見つめさせる。それから親戚が来て、、、ということにする。いやいや、それが嫌いだという人でも24時間はテレビや音楽を禁止することが大事だ。とにかく休むのだ。そのうち復活するから。
この韓国のケアが良いのか悪いのかは人によって受取かたが違うと思う。言葉や習慣が違う国に行って生むことに不安がなければ韓国でも中国でもサウジアラビアでも良いと思う。それが嫌な人はどれだけ設備が整っていても日本の医院や助産院を勧める。本人がリラックスして良かったと思えることが一番だろう。お金でも噂でもない。本人の受取方次第だということ。
0 件のコメント:
コメントを投稿