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2015年4月9日木曜日

高齢化問題と公園道

高齢化の一番の問題は動けなくなることだろう。動けないから介護が必要になる。動けないから医者にかかるようになる。

動ける体を維持するためにも、毎日歩こう。自転車に乗って遠くに行ってみよう。

さて、何処を歩こうか。少し寒い日。少し風の強い日。夏の日陰にならない道。

少しの雨風太陽を避けられる。ちょっとした屋根がついている。日陰がある。そんな道を作ってくれないかな。そこを散歩やジョギング、サイクリングしたい。

あまり交通量の無い道に歩道とジョギング道と自転車道を付けてくれないか。自動車は一方通行でいいだろう。角を曲がってもいいから、連続で10kmから20km程度の道を。駅と駅を結ぶような。

そして、歩道以外は一方通行にする。自転車もジョギングも。自転車はあまり高速にならないように。また、左側通行として、自動車とは反対車線になるようにする。これでぶつかったり、後ろから追い抜かれたりしなくてすむ。

どこかの自治体が作ってくれないかな。政令指定都市は自由に作っていいとかにならないかな。

健康になることがどれだけ大事かが判ると思う。また、大雨や大風でない限りは通れるように。途切れ途切れに屋根を作る。ベンチを作る。日陰を作る。

簡単に言えば、道路の片車線を公園にしてしまおうということ。自動車のための道路ではなくて、歩行者と自転車とスポーツをする人のための道路だ。

疲れたら休めるベンチが。

喉が渇いたら水が飲める水飲み場が。

雨が降ってきたら雨宿りもできる屋根が。

風が強い日は風よけにもなる壁が。

途切れ途切れにあればいい。

人が増えれば店も出せる。

店が出れば人が集まり活性化する。

駅から続く道の一つはこれにする。

その道沿いは栄えてくれる。

その廻りが住みやすい環境になっていく。

車優先の時代は終わりだ。

公園道で繋がるんだ。

ガードレールは要らない。

プラスチックの分離帯で。事故は仕方ないでしょう。今でもあるから。

渋滞するなら、時間をずらそう。いや、自転車で通勤しよう。

バイクは電動だけを許可しよう。

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