鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:Windowsの会社から脱皮するMicrosoft 悩ましいのはMobileか (1/2)
かつては「WindowsとOfficeの会社」と呼ばれたMicrosoftだが、それも過去の話となりつつある。
恐らく、多くのユーザーのユースケースにとって、アプリの数がそろっていること自体はそれほど重要ではなくなるのかもしれない。もちろん「やりたいゲームが遊べない」と不満を持つ人もいるだろうが、そうでないユーザーはWindows 10 Mobileでもそれほど不自由しなくなるだろう。
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よいしょ記事にはなれているが、あまりにもバカバカしい事をいわないで欲しい。
使っているうちに、欲しいアプリが増えてくるのであって、これだけでいいやという価格で売っている訳ではないだろう。Windows10Mobile 端末が格安(Androidの1/10)なら、不満は諦めに変わるだろうけど。
ゲームではなくて、ツールだ。Androidにはあるけど、Windowsにはないとなれば、やはりAndroidがいいねとなる。仕事専用なら、会社支給を言っているのか。それでも、拡張性がないとなればWindowsは難しいのではないだろうか。
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