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2016年5月31日火曜日

公園に保育所をつくる杉並区

住民説明会で待機児童を持つ母親が泣いて訴えている。

なぜ待機児童0が必要なのか。昔は共働きなら親に頼っていた人も多かったのではないか。親に頼れないならもっと充実している市町村に引っ越せば良いだろう。引っ越せないなら現状を知って子供作ったのではないのか。それともやっちゃったから出来ただけなのか。
結局は、自分の都合上、うまくいかないから文句を言うという、、、、アメリカナイズされた、自分の権利は限りなく主張するという。

先々の事を慮って自分の住むところや、人生の送り方を考えるのが日本人じゃないのか。
行き当たりばったりで、困ったら行政に泣きつくというのは、生活保護者と同じだろう。金さえ貰えれば何でもいいのか。

残念な世の中だ。

個人も少しは考えて生きていくべきだ。


杉並区に住めるのなら、神奈川や千葉なら住めるだろう。自然の多い場所に引っ越せばいい。
贅沢を言い始めると贅沢かどうかの感覚が薄くなるらしい。

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