上野樹里、木村佳乃
監督:岸谷五朗
2009年、日本
なぜか結婚式の前日にストーカーだった大家(家主)を殺してしまう主人公(上野樹里)。死体の隠し場所を探していると、自殺願望の子(木村佳乃)と出会う。逃避行を続けるという設定。特に裏切りもイベントもなく、何のことやら判らない間に終わる。いろいろな人が出てきて、それなりのことを一芝居するのだが、つまらん。脚本も監督もカス。映像化できないことをやっている。金が無いものに映画は作れない。上野樹里を使うことが間違っている。
35点。二度と見ない。
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