読売新聞は昨日、アメリカで日本人医師がiPS細胞を臨床実験して成功例が6件あるという報道をした。
そして今日の社説で『医療応用へ支援体制を整えよ-iPS細胞』というものがある。読売新聞は単にこの主張をしたいがためにアメリカのニュースを一面トップで掲載したようだ。このような恣意的な報道しか出来ない読売新聞は新聞ではない。アジビラと同じだ。
今回のニュースはどうもガセネタだったらしく、読売新聞は裏付けなしに、自社に都合のいい内容を一面トップにするということを全国に知らしめたことになる。読売新聞とそれをソースとしている日テレはマスコミとしては偏狭思想ということだな。
Posted via Blogaway 102sh
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