ちょっと不思議なので、、、
山口組は指定暴力団なので、そこから別れた神戸山口組は別れた時点で既に指定暴力団ではないだろうか。別れれば、名前を変えれば指定暴力団の指定を一時的でも免れるというのは大変おかしな話ではないだろうか。
もし、神戸山口組が指定暴力団に該当しないのであれば、逆に、その指定解除を神戸山口組が申請するべきなのではないでしょうか。それを受けて審査を開始すれば良いのではないでしょうか。つまり、指定されたら、解除には時間がかかるということで。
現在の暴力団対策法は何か根本が間違っていると思います。
そもそも、麻薬やみかじめ料に税金をかければいいのであって、売上げを監視し
、それらに所得税と消費税をかけるべきでしょう。不法に儲ければ税金を免れるというのはおかしいでしょ。ああ、麻薬の売上げを把握していないということでしょうか。
それなら、麻薬を不法入手、売買していたら、麻薬取締法以外に、その麻薬を販売した際の末端価格の200%の税金を納める必要があるという法律を作ったらどうでしょうか。これは一般人にも当てはめて、売人以外でも同じように税金を徴収するということで。もちろん刑務所に入ったからと言って税金は払わなければなりません。また、罰金も別に設けることにします。現状の麻薬関連の処罰が甘すぎるので、再犯します。再犯も初犯も防げるように高額な税金を取り立てれば、みんな持つのも嫌になります。
だめかな。
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