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2013年11月18日月曜日

パンツを見せようとしてる奴が問題だろ。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131117-OYT1T00640.htm?from=y10&from=osusume&google_editors_picks=true

シャッター押さなくても「盗撮」…県条例を改正

岩手県警は、県迷惑防止条例の改正に乗り出す。 盗撮行為を厳しく取り締まるため、カメラを下着などに向けて差し出す行為自体を禁止。現行の条例では対応できないソーシャルネットワークサービス(SNS)などによる嫌がらせも規制対象とする。来年3月の県議会定例会での可決を目指す。

 同条例は1999年の施行で、ピンクビラの配布を禁止するために2006年に一部改正された。ただ、IT技術の発達などで悪質・巧妙化する最近の犯罪には対処が難しくなっていたため、2度目の改正に踏み切ることになった。

 見直されるのは、〈1〉盗撮行為の取締対象を拡大〈2〉電子メールの連続送信など、多様化する嫌がらせ行為を禁止〈3〉罰則の強化――の3点。

 現行の条例では盗撮画像の確認をしなければ取り締まることができない。このため改正では、カメラを衣服で覆われた下着などに向けて差し出す行為自体を禁止とする。背景には、スマートフォン(高機能携帯電話)のシャッター音を消せるアプリを使った手口が全国的に問題化していることなどがある。

 嫌がらせについては、これまで取り締まりの対象を電話や文書による行為に限っていたが、電子メールの連続送信のほか、SNSなどでの嫌がらせも対象とする。メールによる嫌がらせは、今年7月に改正ストーカー規制法が施行されたことで禁じられるようになったが、同法は恋愛感情を原因とした加害行為に限定されている。新たな条例では、SNSも対象範囲としたほか、近所や職場でのトラブルにも適用できる。

 罰則については、都道府県の平均程度に引き上げるため、30万円以下の罰金などとしていたのを6月以下の懲役か50万円以下の罰金などとする方針だ。

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取り締まりは結構だが、そもそもパンツが見えそうな服を着て、そういう趣味の奴の気をひこうとして被害者面している方の取り締まりはできないのかな。その人が公道を歩き、階段を上がり、エスカレーターに乗る。それで写真を撮られて何が問題なのか。写真を撮ってくれといわんばかりだろう。それを取り締まっているのはバカだろう。スカートに無理矢理手を突っ込んで写真を撮っている訳では無い。また、写真がイヤならスパッツをはいていれば良いんだし、文句ないだろう。見せようとしているものを写真に撮って何故悪い。妙なおっさんが撮るから気持ち悪いという理由かな。イケメンなら許すんだろう。アホクサ、こんなことをマジに法律にする人の気持ちが分からない。個人責任でしょ。

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