Powered By Blogger

2014年1月2日木曜日

天皇陛下 年初のあいさつの所感

年の初めに当たり、我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります

天皇陛下 年初のあいさつ 抜粋

安寧:世の中が穏やかで安定していること

 積極的平和主義ではないのは確かだと思う。世界が平穏であることを祈るということですよね。ここで思うことは天皇を元帥とした国家を成り立たせようとするには天皇の意識を変更させる必要があるのでは。天皇は自分の言葉で無く、現在の憲法に従った挨拶しかしていないということでしょうか。体制が変更されれば、元帥に復帰しようというのでしょうか。

 それは誰のための元帥なのでしょうか。

国民のためでもなく、天皇のためでもなく、、、、、、

0 件のコメント:

コメントを投稿