conversation, with me?
2012年12月31日月曜日
原発事故の立件
検察庁が立件を進めているらしいが、役人気質の検察、東電、政府が、誰かに責任を取らすようなことが出来るだろうか。疑問だ。
役人はどこかに逃げ道を作ってあるはず。事故が起きても自分たちの責任にならないようにしてあるはず。今も東電が何も責任を取ろうともしない、原発は国の施策であり、事故の責任は国にあるとの立場だ。国が許可した施設を運用していただけ。という理論。廃炉にする権利は留保したまま、運用責任は国に持たせてある。責任を国に取らせるなら、廃炉の権利も国に渡すべきだろう。しかし一般企業？として利益の喪失があるだろうから、廃炉にした際は、その管理責任の度合いに応じて費用の負担はすべきだろう。
今回の原発の廃炉費用は国が持つべきで、放射能の回収の責任は東電だろう。メルトダウンは東電に責任がある。廃炉は自然災害で危険な状態になった場合は政府が責任を持って廃炉に踏みきらせるべきで、費用も政府が負担するのが正しい。そして、東電が債務超過になって倒産するのであればそれはそれで仕方のないことである。当然ながら、誰かが買い取り、除染作業も誰かが引き継ぐのである。とにかく、幹部社員は全員解雇すべきだと思う。再雇用されるかどうかは、買い取る企業が決めることである。一般従業員はそのままになるはずで、業務自体は継続される。
エネルギーについては、もう一度、改めて考え直すことが必要で、原発に限らず、広く、リスクを明確にして、考えるべきである。
原子爆弾の原料であるプルトニウムの製造目的の原発の位置付けはまた別の話で、今までいい加減な国内用国外用と二枚舌でプルトニウムを保持していた態度は改める必要がある。
102SH
おとしもの
この前、JR番田駅を朝通った。普段は通らないで通勤しているのだが、たまたまその日はセブンイレブンに行かなければならない用があって、遠回りをした。
番田駅の横は踏切で、電車の到着と前後して渡れなくなり、通勤通学の人は急いで踏切を渡ることになる。
ちょうど私が反対側、つまり駅の入り口側から踏切を渡っていたとき、反対側から数人が走って渡ってきた、そのうちの一人が何やら何かを落としたように見えた。近づいてみると、線路のレールの上に携帯電話が落ちていた。あ、と思い、拾い上げて声をかけようとしたが、既に誰も見えない。走り抜けていた。後を追って、駅の改札口へ行ったが、やはり見えない。その時、電車がホームから出て行った。
仕方ないので、駅員に、「落とし物です。」と言って携帯電話を窓口から渡そうとしたら、窓口には誰もいなくて、離れた場所から、胡散臭そうに「どこにおちてた？」と言われ、「踏切に落ちてました」と言ったら、「何処の？」と言われ、「そこの。」と言ったら「あぁ」みたいな返事をされた。受け取ろうともしないので、「じゃ、ここに置いていきますね」と言って窓口の中に手を入れて置いた。駅員はそれを見ていたが、預かるの一言もなく、嫌そうな顔をしていた。
落とし物は交番が正しいのかな？
駅の落とし物は駅じゃないのかな、私がわるいのだろうか。
102SH
2012年12月29日土曜日
いじめ
警察は最終手段とか言ってるからいじめが放置されるんだ。恐喝は犯罪だ。強要も犯罪、万引きは窃盗罪だ。子供だから許されると思ってやっているのだから警察への通報は当然のこと。学校は聖地ではない。
この人は現状を知らない。体罰禁止を徹底した結果、廊下に立たせることまで体罰扱いにされ、授業を邪魔されてもこれを正すのに言葉で説得するしかないなんて。これをくり返しているのに、いじめに目を光らせて、虐めている生徒を説得するなんてできるのかい？
そんなことをしている間に、自殺されたらどうなるの。仲間はずれはいじめの分類だが、犯罪は警察通報が正しい。犯罪といじめは、昔は違っていた。いつの間にか校内犯罪をいじめといって隠すようになった。
しかも頭の固いこのような少年法の拡大解釈しか出来ない教授がこのようなコメントを出すなんて、自殺者をふやすだけだ。
警備員をおいても警備員は手も出せなければあしもだせない。口も出せないだろうし、おとりに相手させてる間に、つまり、昔のプロレスみたいに、レフェリーの見てないところで反則するということになるのはみえみえだ。そして問題が起きれば、警備員に責任をとらせるか、努力していたのに、力不足だったとか言ってうやむやにしてしまう。警備員なんてなんの役にも立たない。警察通報のほうがビビらせておく事ができる。何故なら、非日常的であればあるほど怖がるものだから。警備員は日常的で、声を掛けて、挨拶しているといい子だと勘違いするバカもいる。日常的になれば、恐くなくなるのだ。
警察は家族に対しても有効だ。
102SH
2012年12月28日金曜日
2012年12月27日木曜日
Media Playerで音楽を取り込むと中国語になる
Microsoftは日本を中国だと思っているらしい。いや、Microsoftで、中国人の人口が多いんだからいいんじゃないのという単に売り上げ順にしただけかも。
もうWindowsは要らん。
強風でボート転覆
高校生ボート部の共同合宿の練習で18挺が転覆した。テレビと新聞が大騒ぎしている。
だいたい練習は個人の問題で、拒否したければすればいい。転覆したからといって死ぬ訳ではない。安全、安全だけでは何も出来ない。
危険の判定を経験に頼っていたのなら、中止するかどうかをミーティングしているのかどうかが問題だ。基準がないのかと問うて、無いという答えなら、毎朝の意見交換をするべきではないかという質問が何故出ないのか。新聞記者のレベルが低い。記者らは安全基準があり、それに違反していなければ良いというような役人レベルの責任逃れパターンなら許すというくだらないルールを内部に持っているようにおもう。
記者のレベルの低さに問題がある。
102SH
2012年12月26日水曜日
2012年12月25日火曜日
VS2012
syncツールでディスクフラッシュしていたつもりが、管理者権限が必要とのこと。通常ユーザがflushできないなんてありえねー。通常ユーザはリムーバブルを扱えないということなのか。アホだな。不便極まりないので、管理者特権を簡単に与えることになるのだ。ビルド後にsyncをやろうとして、syncに管理者特権が必要なら、問い合わせればいいじゃないか。なぜ、起動プロセスで管理者特権が必要なときに問い合わせる機能がないんだろう。
Windowsの管理者特権の与え方がおかしい。８でも同じだろうが。根本的に誰か別の人間が考え直した方がよさそうだ。
あたらしいWindowsを出してくれ。もっと使いやすく、もっと簡単に。IEでだけ使うものは別のOSにして、普通に開発や仕事に使うものは別のOSにして欲しい。コンシューマとビジネス、ディベロッパーはそれぞれ異なるOSで良いと思う。その上で、VMが存在すれば何ともないだろう。
とにかく、IEのバグをOSのバグにしないでほしい。IEのインタフェースが使いやすいわけではない。エクスプローラーが使いやすいのならWin8で変えてしまったのは何故か。人それぞれなら妙なところに妙な変更を加えないで欲しいものだ。いつも思うがWindowsのバージョンアップは改悪だ。Appleの真似は必要ない。
2012年12月24日月曜日
年賀状も作ったし、思い残すことは無い。
今年は比較的簡単に年賀状を作ってしまった。工夫はしなかったからね。家族で写真を撮って、それをそのまま年賀状にした。近くの自然公園で背景を橋と川にして、まあまあの構図の写真が撮れたので、そのまま年賀状の裏一杯にして、後は年賀の言葉と、通信欄を作って、蛇のイラストをちょこっと載せて、終わり。ソフトははがきスタジオ2007。古いけどそれなりに動作するので、使っている。住所録もそのままずっと使っている。5年前か、、イヤイヤもっと前から使っているような気がする。
印刷用のプリンタのインクが試し印字中に無くなっていたので、インチキなインク補充タンクからインクを入れてみた。カラーのインクは既にこのタンクのインチキインクだったが、カートリッジに追加してみた。試しに印字すると、ドット抜けになっていて、線が出る。クリーニングをくり返すと1枚目の途中からまたドット抜けになる。これは目詰まりをしているようだなーと、思った。昔のインクが固まっていて、追加で入れたら塊が印字ヘッドに詰まるようになったようで、クリーニングすると一旦は取れるけど、そのうちにまた詰まってしまうようだ。
仕方ないのでインクを買いに行った。ついでにクリスマスケーキも買った。FLOのタルトとショートケーキだ。あ、未だ家族には伝えていないのだった。まあ、これを読むのも明日以降だろうから、いいか。
シャンパンを買ってないな。それに、今晩の晩ご飯はハンバーグらしいので、なんか鳥関連のつまみでも用意しようかな。あれ？帰ってこないな。車が帰ってこないと酒を買いに行けないね。
アル中かな。
2012年12月21日金曜日
金沢のシンドラーエレベーター
記事が恣意的な気がする。金沢の事項をどうしてもブレーキ原因にもっていこうとしている。ブレーキ故障が一番わかりやすいだろうし、これを原因にするのが業界や技術的にも好ましいだろう。しかし、金沢のエレベーターはブレーキ故障ではない。救出作業ではブレーキを手動で開いて、カゴを動かして挟まれた人を助け出したとある。この新聞記事にも金沢のエレベーターのブレーキは正常に動作すると言っている。
であれば、この記事は何のために書かれたのか、シンドラーエレベーターのメンテナンスがいい加減だと言うのか。バネを短く調整すると、締め付けが強くなる。ブレーキはモーターの回転開始、停止とタイミングを合わせて作動させるが、パッドの磨耗が見られないなら大きな問題ではないはず。強くしすぎると開きが遅くなったり、閉じが早くなったりして、ブレーキが閉じた状態でモーターが回ってしまい、パッドが磨耗してしまい、最悪ブレーキが停止状態を維持出来なくなるというのである。パッドが磨耗していないのなら全く問題ない。弱めに調整されているよりまだましである。
この記事の意図は何か。
102SH
2012年12月19日水曜日
2012年12月18日火曜日
バイオハザード IV
つまらん、次を作るための繋ぎ。ミラジョヴォヴィッチも婆になった。アップに耐えられない。超能力者のクレアがクレアという同じ役名で出ていた。この人、いつもクレアを名乗っているのかな。
話の先が見えるのと、中ボスの無理やりさには驚く。ゲーセン用のCMフィルムのようだ。CGやり過ぎ。
35点
102SH
2012年12月17日月曜日
衆院選
自民の圧勝だ。何故か。
投票率が低いようだ。投票率については何故か全くテレビが報道しない。自民党に睨まれるのが怖いのか。
投票率が下がれば、組織票が強い党が優勢となる。学会が自民党に票を入れるので、投票率が下がれば自民党と公明党が当選してしまうのだ。
投票率の低下は民主党に責任がある。マニフェストに書いていないことをやり、書いたことをやらないという無秩序な政治運営をやった結果、誰もが信用できなくなってしまった。その上、維新の党が石原慎太郎と組んだので、維新の焦点がぼけてしまってよくわからないものになってしまった。
結局、いきなり解散のドジョウ野田と石頭の石原慎太郎にかき回された選挙だった。
国民がついてこなかった。
組織票ならこの結果も仕方ない。また、土建屋の天下、公共事業のオンパレードが始まる。
102SH
2012年12月16日日曜日
あるスキャンダルの覚え書き 映画
若い女教師と生徒の関係を知った初老女教師の秘密。
ま、よくありがちな話だけど、あー、そうなのかと思う所があるが、説明が多すぎる。言葉でなく映像で何とかしてほしかった、若い頃のはなしとかを入れて、もうちょっと具体的に。
だれたので、40点。
102SH
2012年12月12日水曜日
中国のようにネット監視を
今、テレビで素人解説者が、ネット犯罪にはネット監視を行えば防げるようになると言っていたが、そんなに単純ではない。海外のサーバーを経由すれば何も出来なくなるのはすぐにわかること。世界中でネットを監視して、誰がどこに繋いだか監視するのか。サーバーが乗っ取られたら、監視も出来なくなることは理解しているのか。その監視システムを作り、そのシステムが乗っ取られた時の事を考えてそのシステムの監視システムを作り、、、、キリがない。
ネットは未だに開発途上であり、知識の少ない人にとってはまだまだ危険が多いのである。やはり、osにアンチウィルスを埋め込むべきで、それの切断は危険を伴うことを周知すべきだろう。windows64のようにドライバーに有料署名を強制するような金儲けばかり考えずに、ウィルス対策をしっかりしてほしいですね。日本もアメリカに脅されても、OSを作る位の根性を見せてほしいね。
Linuxの開発者にも日本人は大勢いるようだし。
102SH
歌舞伎と世襲
歌舞伎界は世襲である。
職業選択の自由はない。子供にないのではなく、歌舞伎の独占家系以外への参入が出来ないのである。例えば、私の子供が歌舞伎役者になろうとしてもなれないのである。これはおかしな事ではないだろうか。
世襲していることが文化なのだろうか。人間国宝に指定されるなんてことが行われているのはおかしな事ではないだろうか。独占を認めて、それを宝だと。文化だと。
独占に公的な金を投入しているのはおかしい。
世襲でなければ芸能文化が維持できないとすれぱ、それはすでに文化ではないと思う。宗教ではないか。特定の宗教を公的機関が援助するのは間違っている。
歌舞伎が嫌いな訳ではない、世襲がおかしいと言いたい。
102SH
2012年12月9日日曜日
ピー
先週、ピーの右目が腫れてしまい、目が開かなくなってしまった。始まりは月曜日に。右目でウインクするようになって、水曜日に目が開かなくなってきて、出張から帰ってきた金曜日はちっともよくなってなかった。
もう少し様子を見て、酷くなるようなら医者に行こうかと。土曜日の朝、全く良くなる風には見えず、わるくなっているようで。
土曜日の午後になって、医者に連れて行こうと。午後でもやっている動物病院を探して、横山のさくら動物病院に連れて行った。緑色のチェック模様のバッグにピーベッドの毛布を敷いて、そこに無理やり押し込んで、にゃーにゃー言ってるのを無視して車の後ろ座席にちょこんとのせて行きました。
車は近くの洋品店の二階に止めて。
単なる雑菌なら注射で治るはずだが、ウィルスなら困ったことになるかもしれないと。熱が少しあるので、様子をみようと言うことで。
今日は少しばかり、目が開いてきた。火曜日まで様子を見ます。
写真は今日、日曜日のもの。
102SH
アドレナリン ブレイク 映画
んー、潜入捜査官（女）が一人娘を殺された。潜入組織の仕業だと考えて復讐を始める。組織のボスの居所を探すために順に数人を殺して、最後にボスに会ったら、おまえの隣に住んでる奴が殺したんだと教わる。ボスは捜査官を殺そうとするが、逆転して皆殺しにする。隣の住人に復讐しにいくが、実はそこの子が銃を見つけて遊んでいる時に暴発したものと判る。女は教会に逃げ込んだ懺悔のためか自殺のためか。そこへ潜入捜査の上司らが現れ、殺してくれと銃を向ける女。結局女は射殺される。
つまらん、話が無茶苦茶、潜入捜査官に子供と二人で住まわせるなんて、潜入捜査がばれたら子供も一緒に殺されるはずなのに、それを本人も上司も納得済みだったとは思えない。それで娘が殺されて、本人に何も危害が加えられないのはおかしいはずなのに、本人は組織のやったことだと決めつけてボスの居所を探り始める。どうみても怪しいのは隣の住人なのに。こんな話で金を取ろうなんて許せないね。
45点
銃がリアルかな。血は偽物（動物性でなく、赤インクか塗料のよう）かな。車のアクションはないけど、セックスシーンなどが大人っぽいかな。見ていて爽やかではない。
2012年12月3日月曜日
クリスマス・キャロル 映画
ディズニーのCG。ケチな会計士の共同経営者が死んで、三人の聖霊が現れ、かこのじぶんと、今の状況、未来の死に方を見せてくれる。死んだら、金を使えないということが理解できて、クリスマス位は楽しく過ごそうという話。
まあまあ、面白い。
70点。
102SH
2012年12月2日日曜日
セルピコ 映画
警官に憧れて、思いの通り警官になったが、周りの不正（収賄）がイヤになり、自分は受け取らないと頑なに正義を貫いたアル・パチーノ。彼女にも朱にまじわった方がいい様なことを言われ、分かれてしまう。同僚はすべて敵、陪審で証言することもバレて、麻薬捜査に回されて、同僚の裏切りで、被弾する。左耳が聞こえなくなり、下半身に少し麻痺が残った。それでも、独立した警察を監査する機関を維持する必要があることを説いた。
重い話。たのしめるほどでもない。あー、そうなるよね。という事実なのかな。驚きはない。たまに、味方になってくれる人が現れるので救われた気になる。
疲れる。
60点。
102SH
レニングラード 900日の大包囲戦
もう一本のレニングラードの方が面白かった。こっちは兵糧責めにあう市民の生活を表しただけ。見てるのが悲しくなるだけだ。
兵糧責めに合っている割には主人公らしき新聞記者が弱らない。元気に活動している。
最初の方で記者が爆撃されるが、たった数人に爆撃はしないだろう。しかも何発も使うのは不自然。
あまりに不自然な表現が多い。これは、
湖を渡った後の再会シーンも立ち止まらないでしょ、会いに進むでしょ。しかもその後、レニングラードに戻る？アホな。作り話もいいとこ。兵糧責めに合った一般市民が戻るわけがない。
アホらしい。
10点
102SH
102SH
2012年12月1日土曜日
ランボー 怒りのアフガン
これ、初めてだった。
ファミコンのランボーがこの映画を題材にしていたはず。ランボーの身なりがそのままやね。でもゲームになってた場面、映画では、アフガンのゲリラがやってきて助けてもらえるのに、ゲームは国境まで突破しなければならないんだ。
そういう意味では良くできたゲームだった。
56点。
途中から飽きた。
102SH
登録:
投稿 (Atom)