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2016年3月22日火曜日

高木は1年間失格?

日本のプロ野球の結果で賭博したのだから、10試合程度だとはいえ、3年以上のペナルティを科すべきでしょう。甘すぎる裁定ですね。
客観的にみて他の3選手とは差異があるとはいえ、一時期は黙って隠れようとしたし、1年だと単なる休暇にすぎないでしょう。3年だと選手生命の危険が芽生えてくるでしょう。やはり、賭博に関する野球協約違反は最低でも3年でしょう。八百長に繋がることは野球というスポーツをやる人間にとって重大なことだと認識してほしいですね。
処分が軽いというのは、今のプロ野球は少しだけ八百長しているということなのかもしれませんね。
ドーピングも八百長だよね。清原が選手時代から麻薬をやっていたというなら、ドーピング検査なんてしていなかったということでしょう。今でも抜き打ちでドーピング検査をしたら、ほとんどの選手がひっかかるのではないでしょうか。

イチローのCM、ユンケルってドーピングに掛らないのかな?

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