Powered By Blogger

2011年5月23日月曜日

地震、世界中は「ぢしん」、「せかいぢゅう」 でないのか

地震は「じしん」、世界中は「せかいじゅう」が正しい、現代仮名遣いです。昭和21年に決めたので、進駐軍が絡んでいます。ローマ字でdishin とzishin、sekaidyu と sekaizyu、どちらが進駐軍として、日本語の発音に近く聞こえるかと言えば、「じ」の方で、「ぢ」は「ディ」と発音してしまうので、基本は「じ」に統一したんじゃないかな。そういえば望月「もちづき」はローマ字は「mochiduki」なんだが、「もちずき」「mochizuki」にしないと英語圏は正しく読んでくれないらしい。別に餅が好きなわけではない。

勝手読み

注意:地はもともと「ち」と「じ」の音読みがあるとのことで、ちに濁点がつくということではないらしい。地の訓読みは「つち」、土地は「つちつち」だったのか。世界中は「ちゅう」が濁って、「ぢゅう」が正しいような気がするが、法律で決めたのだからしかたない。いっそのこと「ぢ」は使わないということにすれば間違わなくて良い。

2011年5月18日水曜日

日本復興 東日本大震災

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110509/360112/?P=4&ST=rebuild

提言1 今こそ、電子行政の広域クラウド化を

現在進行中の自治体クラウドを加速化するとともに、より広域を対象としたクラウド化をすべき。その際は、道州制を意識した単位で構築し、災害に備えてシステムは分散データセンターに格納すべき。

提言2 広域の統合防災情報システムを

道州制を意識した括りで各自治体の総合防災情報システムを広域統合防災情報システムとして再構築すべき。その際は災害を意識してクラウド化、分散データセンター化を行うべき。

提言3 広域の水道管理システムを

効率性と災害対策の観点から、より広域の水道管理システムを構築すべき。できれば事業体もそれに合わせてまとめるべき。

奥井 規晶(おくい のりあき)
インターフュージョンコンサルティング代表取締役会長

=============================== 引用終わり

クラウドが全てではない。クラウドの欠点も理解しておくべき。それに、広域がすばらしい訳ではない。

クラウドの欠点:PCが無ければ動作しない。ネットワークに接続しておかなければならない。サーバーダウン時の対処が所詮人任せ。データ紛失、漏洩時の対応を考慮しておくべき。停電時は役に立たない。停電用電池は消耗品でコスト高。サーバを一纏めにすると、サーバーが被災した場合、未曾有の被害が出る。分散化といっても道州制内での分散は広域災害に対応できない可能性がある。あまり広域にすると情報漏洩時に大規模になってしまう。

広域の水道管理システムの欠点:設備の規模を大きくして、一極集中する可能性があり、そこが被災、事故に見舞われると大規模な断水となり、復旧に長時間かかる。また、そのような大規模な断水時に周辺からの給水が不可能になる可能性がある。分散化しておけば、それぞれが停止したとても、小規模で、周辺からの給水が可能である。また小規模毎の復旧は大規模復旧より迅速に行われるだろう。

広域な水道管理システムではなく、横の連携ができることが大事だろう。すぐ隣、その隣、分水嶺を超えた連携、県をまたいだ少し遠い連携、これらは渇水による水不足を補う場合もよりよく働くかもしれない。連携が大事で規模を大きくするのは経費削減以外の得策ではない。

電子行政にしても、道州制とクラウド化は関係がない。バックアップとしてのデータ保存はクラウドでなくても可能である。オンラインデータバックアップ、バックアップデータはオフラインで保存するので、データ漏洩は物理媒体を盗まなければならないので困難。クラウドとしのオンライン性は不要だろう。何でもオンラインにしておけば便利だろうと考えるのはおかしい。不要なものまでオンライン化する必要はない。災害時はオフラインデータ(複数箇所でバックアップ)を任意のサーバーにロード(ここでオンライン接続するだけ)させれば問題ない。最悪でも1週間以内の状態に戻るはず。

経済復興のためにこれを作りたいというのであれば、理解はできるが賛成はしない。

100年に一度しか起きないようなことを多額の税金を掛けて常にオンライン化して待ち構えている必要はないのである。システム化すれば、維持費も必要になる。それよりも、毎週のデータバックアップ(5世代で十分)。数年に一度くらいの訓練に費用を廻して、避難、避難所開設、避難先でのサーバ立ち上げ&データリストア、役所業務の再開、被災情報の入力、(警察や消防、病院も連動させて)など行えば良い。それ以上の準備は無用だ。30年後にはもっと良いシステム構築が可能かもしれないし、インターネットもどうなっているのかは誰にも判らない。そんなものに投資するのは税金の無駄遣いだ。

2011年5月17日火曜日

国歌、国旗

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110517/lcl11051712310004-n1.htm

いつ頃だったろうか、法律になったのは。この法律が決まる時に、国民投票すれば、現在のような反対者は出なかったろうに。何故、国会の採決だけできめたんだろう。自分たちの国歌、国旗を決めるのに、国会議員だけで決めて良かったのだろうか。私は日の丸、君が代で良いと思っていた。過去に何があろうと、これで良いのではないかと思っていた。決めた理由が、「広く認められているから」とかいう理由だったと記憶している。また、国会答弁で「国旗の掲揚を強制しない」とかという答弁があったのを覚えている。

いやいや、国歌でしょ、起立してくださいよ。国旗でしょ、掲揚してください。敬意を表してくださいよ。でもね、これを決める時に、国民投票していれば、もちろん起立すべきだ、敬意を表すべきだとなったはず。だってみんなで決めたんだから。この時、国会でごちゃごちゃして決めてしまったので、個人的(公務員は別?)に拒否できる余地を残してしまったのではないでしょうか。国会答弁も何に気を遣ったのか判らないような内容だったし。

それぞれが案を出して、投票の結果、日の丸と君が代で決まってしまえば、民主主義なのであるから、それに従うのが当然だと思う。それとも、日の丸、君が代が当たり前なのだから、国民投票は不要と考えていた人がいたのか、日の丸君が代の支持率が低いと困ると思ったのか、でも、8割以上は日の丸君が代だったはず、すでにオリンピックでは君が代と日の丸だったし。決着を付ければよかったのに、この時は東洋的解決法(なし崩し)を取ったのは間違いだと思う。

みんなの代表が国会議員ということは判っているが、この時、この議員たちを選んだときに国旗国歌を決めるなんていう話は聞いていなかったからね。解散総選挙でも良かったと思う。その位の重さを感じてれば、今になって嫌だとか、起立しない者を処罰するだとかという話は無かったと思う。こんなことに煩わされないような国になってほしい。

2011年5月16日月曜日

備蓄量 不十分

食料、衣料品 「被災後に不足」
XX病院は、被災後、外来患者の薬の処方を最長一週間分に制限、その後さらに三日分に減らした。薬の供給が平常に戻ったのは4月以降だった。
(読売新聞)

で、いったい、何日分足りなくなったのか解らん記事だ。不足したかどうかも解らないような変な記事だ。結局、間に合ったのか。

1号機、燃料溶融との報道

東電が1号機の燃料の大半が溶融したと判断したのは、
点検・調整した水位計で圧力容器内の水位を測り直し、これまでの見込みより大幅に低かったからだ。

水位は、燃料棒(長さ約4メートル)の上端から約5メートル上と、
下端から約1・5メートル下
の位置で水圧を測り、その差から算出する。

これまで水位は燃料棒上端から1・6~1・7メートル下と発表してきたが、
新たなデータでは上端から5メートル以上も下だった。

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110513ddm003040067000c.html


燃料棒上端から1.6~1.7m下ということは、上端センサには水が無い状態、下端センサには4メートルの水圧があったが
今回、上端から5m下ということは、上端センサには水が無い状態、下端センサには0.5mの水圧があったということか。

こんなに凄い誤差(約8倍)を調整で直したのか、疑問だ。

下端センサはいくら調整しても値が同じであれば、下端センサが壊れているか水圧が感じられないのであれば、そこ(燃料上端から5.5m下=燃料下端から1.5m下:センサ位置)までは露出しているということで今回の発表なのかな。そうすると、燃料上端から5.5m以下が正しいのであって、全く無いという可能性もある。圧力容器内部の圧力はどのくらいなのかも発表して欲しかったですね。格納容器との圧力差がほとんど無ければ、大きな穴が空いている可能性が高い。圧力差がある程度あるのなら、小さな穴(燃料が邪魔しているだけなのかもしれないが)が空いていることになる。

いずれにせよ、燃料を水で洗うような現状の方法が最善かどうか、疑問が残る。水で洗うのを何年ほど続ければ良いのか。同じ水で洗えば洗うほど高濃度汚染水となるが、高濃度の物質のかさを増やしているだけではないのか。新しい水で洗うと拡散する方向に行ってしまう。水で冷やす(洗う)状況が正しいのだろうか。

今回の発表も、まだまだ胡散臭い内容だ。

溶融した時期についても発表しているが、手遅れだったという言い訳に使うためのよりよい時期を逆算しているような発表内容になっているのような気がするのは私が意地悪なせいなのか。

2011年5月14日土曜日

すごい計算式!

福島の生徒の被曝量計算。文部科学省の計算。

http://www.nsc.go.jp/anzen/shidai/genan2011/genan031/siryo3-5.pdf

まず、校庭以外と校庭との平均放射線量が0.61倍であるので、校庭以外は3.8μSv/hの0.61倍を利用する。 これがおかしいでしょう。3.8の0.61倍は平均でしょう。最大値を使わなきゃダメじゃないの、平均被曝量という結果になるのに、最後は平均というこ言葉を使わないで、1年間の積算被曝量は9.99mSvになっている。これは平均だから、何の意味があるんじゃろ。平均して被曝する人はいないでしょう。最大被曝と最低被曝の計算をすべきではないかな。こんなところで分母を大きくして結果を小さく見せようなんてことはしないで欲しいですね。科学者が沢山いるのなら。結果として20mSvの半分だと言っているが何を言っているのは意味不明だね。都合をつけるために何度か逆算したんじゃないの。最後に平均値を使えばもっと下がるからということで平均値を使ったんでしょう。この文書の目的が低いから影響が無いということを証明したいだけ。安全でも安心でもない。しかも核種におけるの減衰率まで考慮しているらしい。念には念を入れて値を小さくしているとしか思えない。20mSvまでOKではないのであって、できる限り少なく被曝させるにはどうするかを考えるのであって、9.99だから良いだろうではないのである。これ以外にも食事、飲み水から被曝する可能性があるので、空間からの被曝を出来るだけ抑えたいと誰もが考えているところで、20の半分だから大丈夫みたいな答えを無理矢理出すような計算をすることが信じられない。

平均倍率0.61を使わないで、各家庭の庭、屋内での線量の一番高い値を使うべきだったね。3.8x0.61=2.318だけど、この2.318という値を一切出さない(根拠が無いから)で式が書いてあるのも何だかおかしいね。式を難しくしているだけだし。

しかも最後は学校だけでなくて家庭の方が被曝量が多いんだからそっちを気をつけろと書いてあるが、それなら避難(疎開)させるべきじゃないのかな。学校は被曝に関して17%しか関係しないから家の行動を気をつけろというのは 教育者の言葉では無いでしょう。学校の被曝を0にする努力をしてから、家庭でも気をつけてねと言うべきじゃないのか。3.8まで大丈夫ではなく、避難できないならできるだけ低減することが望ましいはず。法律に引っかからなければ何をしても何を言っても大丈夫という役人根性を生徒に教えるのが教育者なのか。

これでは、3.8μSv/時の正当性を証明したとは言い切れないのではないだろうか。

東海第2原発も!

なんだ、東海第2原発は勝手にベントしてたんだ。茨城県は許可したのか。政府は許可したのか。この15日のベントを。パニックになるからって、黙ってベントさせたんだな、政府は。

どうしようもないな。この政府は。影響が少ないから黙っておこうっていうのは、ダメだよ。パニックを起こさないように、もっとちゃんと計測して、危ないなら危ないなりの措置があるだろう。危なくないなら危なくないという措置があるんじゃないの?

東海第2原発のベントが危なくないというのなら、ベントの間、保安院の誰かが原発の外に普通の服で立っていればいいんじゃないの。それならみんな安心すると思うけど。立っているのは危険というなら、2km離れたところでもいいけど。その代わり2km以内の人は避難だよね。

このベントで放出された放射能のせいで神奈川足柄のお茶が汚染されたのでは?福島からでは遠すぎるからね。いや、量からすると福島なのかな。

でも、3月21日に自動ベントで放出されたような事を書いているブログもあるね。。。今日の朝日新聞が誇張しているのか、本当はもっと深刻だったけど、黙っていただけなのか。メルトダウンしてから避難じゃ遅かったのでは?