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2014年12月26日金曜日

Microsoftって

Microsoftは何か勘違いしているのではないの?

Microsoftという組織を維持するためにMicrosoftが存在すると思っているような気がする。

Office365も同様。Microsfotが生き残ればそれだけが正義であり、それを使っているユーザの事は考えていない。まるで、Windowsが標準であり、Officeが標準であると心底思っているようだ。

組織が巨大化して、収拾がつかないようになってしまったのだろうか。ビルゲイツの頃が懐かしい、良かれ悪かれ、彼のセンスがあったし、それなりの一貫性があった。

近頃のMicrosoftは儲かるのなら何にでも手を出す。例えそればユーザの不利益になろうとも。Microsoftが標準であるという信念が邪魔しているのだと思う。

ディーラもそのような思い込みがあるようだ。

2015年は脱Microsoftの年として欲しい。Windows10は7のバージョンアップで新OSとして売り出す価値はないだろう。Metroアプリを放棄するなら早い方がいい。Win8を捨てるのなら早い方がいい。

いつものように、あと数年するとOneDriveはMicrosoftではなくなって、何処かに売却されていると予測する。

インターネットでMicrosoftが勝利したことは、今まで一度もない。これからもない。

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