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2012年3月11日日曜日

アンドロイド 102sh - 2週間

約2週間使った。感じていることを羅列する。

・電池の持ちが悪い。午前中2時間、午後2時間でほぼ電池がなくなる。充電も遅い。
・アンドロイド アプリは面白いものが多い。
 現在インストール済みのアプリは、Edy、モバイルSuica、FlashPlayer、K-9MAIL、RingDroid、ドキュメントトーカー、Skype、Blogaway、ジョルテ、Calenar&Launcher、API Demos、青空読手、青空プロバイダ、eNote-BP、ヘルスろぐFree、Ping&DNS、Opera Mobile、端末エミュレータ、Fing、乗換案内、乗換NAVITIME、バスあと何分?、PianoPerfect、pBpRec、Refills、鉄道路線.jp、radiko for Android
 スケジュールソフトは Refillsにした。有料なのだが、ジョルテなどに比べれば、入力方法が格段に優れている。また、操作が解りやすい。ジョルテは作者の意図がよく理解できない部分が多い。Refillsはこなれていると思う。乗換案内と乗換NAVITIMEは乗換NAVITIMEの方が良い。路線図や検索結果を覚えるところ、結果をメール出来るところは良い。乗換NAVITIMEの良くないところは、設定で表示の優先項目を選択できるのだが、強烈にその機能が効くので、意図している路線が出てこないということもある。表示方法を簡単に切り替えられる(タブで変更できるような)機能が欲しいところだ。乗換案内のように、、XXX優先みたいな。メールはK-9をインターネットメール用に、メールを携帯メール用に、Gメールをgmail専用に使っている。分けておいた方が便利である。標準添付の「メール」と「Gメール」はアドレス帳からメールアドレスと採用する際、複数のメールアドレスから採取できるのに対して、K-9は先頭にあるメールアドレスを取ってくるので、ちょっと不便。インターネットメールアドレスを先頭に登録しておけばK-9がそれを採用する。「メール」と「Gメール」は2番目以降も選択できるので、携帯メールアドレスは2番目以降に登録するということをしなければならないのは仕方ないか。API Demosは開発環境にサンプルとして付いていた物。APIのサンプル動作が確認できるので便利です。Fingはネットワーク接続のテストに十分です。pBpRecは血圧と体重を記録するプログラム。血圧記録は他にもたくさんあるのだが、コマーシャルがしつこかったり、入力が面倒だったり、グラフの考えが全く違うというようなものしかないので、血圧手帳と似ている物を選んだ。他の血圧記録より便利だと思う。但し、102sh以外では画面の配置が崩れる可能性がある。横幅が不足する場合はラジオボタンが日付に重なるかもしれない。

・画面は広いが、そのぶん片手で操作するのは無理。どうしても親指の付け根が画面を触ってしまい、うまくいかない。両手が必要。
・アラームの停止方法がボタンなのだが、、、これはちょっと使い方を間違っているのかもしれないので、また今度。
・液晶保護シートは新しいものを張った。560円のものだが、簡単にきれいに張れた。使っていて、特に問題はない。電話後の汗も拭うだけで後は残らない。油っぽくならない。
・卓上ホルダーはきつめになっていて、差し込む感じ。置くという感じではない。できるだけ、卓上ホルダーで充電するようにしている。USB端子は防水が傷みそう。卓上ホルダーは会社用も購入した。ソフトバンクは発売していないが、NTTの同じ機種の卓上ホルダーと同じものらしく、それを購入した。

とりあえず、またレビューを書きます。

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