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2012年3月14日水曜日

Windowsのタスクバー

Windowsのタスクバー、位置を動かせたり、幅を変更したりできるけど、標準位置(画面の下部)で1段で使うのが一番だと痛感した。VisualStudioのデバッガはこのせいでハングアップする場合があることがわかった。また、IMEツールバーも表示しないようにした。

たぶん、Microsoftの人たちはこの状態が標準として全てのテストを行っているのだろう。これから逸脱した状態でのテストは行っていないのだろう。オプションなし、常駐プログラムなしで動作確認を行っているのだろう。しかし、そんな環境で使っている人はいないはず。ハングしても誰のせいなのか判らないのがWindowsなのだ。誰のせいか判るようにするには膨大な手間が本当に必要なのだろうか。こんな場合はOpenソースの方が追求はしやすいと思う。ハングしていることよりも中身を公開しないことの方が大事なのだろう。

そろそろWindowsも終わりを迎えるのかもしれない。Windows8はAndroidに阿っている。これはAndroidがUIとして正しいとMSが考え始めたということだ。キーボード+マウスの時代が終わり、ソフトキーボード+タッチパネルの時代が来ると思っているようだが、キーボードはソフトは打ちにくい。肩がこってしまう。単なる年のせいか。 打っている以外の指を置いておけないのは辛い。ちょっとでも触ってしまうとキー入力されてしまう。いただけない。

考えていることがそのまま文字になってくれるような物があれば良いのかもしれないが、ふと違うことを考えて、それがワープロに出てくるというのも何だか困った世界になりそうで。

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