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2014年7月14日月曜日

名簿業者

これは私の想像だが、ベネッセから盗まれて数ヶ月して実際の利用ユーザ(ジャストシステム)に売った経緯は、、、

盗用した者が名簿業者A社に販売。A社は正常なデータでは無いことを推測し、B社、C社、D社に内容と口頭で説明して販売、B社はE社に販売、C社はF社に、D社はC社に販売、F社はA社とD社に、E社はA社とF社に販売、と、これを何度かくり返して、元がいつだったのか誰だったのかを判らなくしてしまう。全社が善意の第3者となった時点で、実際の顧客(これはジャストシステムしかないけど)に話を持ちかけて、ジャストシステムは自社がそのデータに直接触るのはまずいことを知っているので、子会社に全て任せたことにした。

実際は、ジャストシステムが全てを仕組んだとも考えられるかも。名簿業者グループにベネッセの顧客データならxxxx万円で購入するという話をして、それを名簿業者間で画策して、借金で困っている奴を見つけて、データを盗ませる。という暴力団がらみのやりくちだね。互いにベネッセのデータとは知らなかったと言い張る。そんなバカな事はないと思う。名簿業者が見ても、ジャストシステムが見ても、ベネッセデータだと気づくはずだけど。気づかなかったと言い、善意の第三者を装えば罪にならないと、また、善意の第三者かどうかを判定するような仕組みを日本は持っていないことも知った上での行為のような気がするのは私だけ?

テレビドラマの見過ぎかな。

偽データというかフェイクデータは入れてなかったのかな。実際、配布調査のためにいくつかの偽データというかベネッセ社員とか幹部の関係無いデータが入っているはずなんだけど。入れてなかったのかな。

そういえば家にも来てたな。盗まれたデータに含まれていたのかもね。今はベネッセを使ってないけど、昔やらせてたことがあるからね。ま、DMなんて来ても相手にしないからいいけど、紙くずが増えるのは困るね。あと、ポストが一杯になってしまうのも困るね。

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