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2015年10月20日火曜日

千葉県警 犬に当たらない拳銃のいいわけ

http://www.sanspo.com/geino/news/20151019/tro15101920580012-n1.html

千葉県警は『犬への拳銃使用は効果低い』という言い訳をしているようだ。

単に警察官が動く者を撃つ訓練をしていなかっただけだろう。たぶん人相手でも効果は低いと思うぞ。

県警によると、撃った13発中、6発しか命中せず、外れたり犬を貫通したりした銃弾が民家の壁や塀などを損傷させたため、全国から「撃ち過ぎだ」と批判が殺到。付近の住民からも不安の声が上がっていた。

え?犬を貫通した、、、のなら、頭を打てば死ぬでしょ。それとも犬には拳銃が効かないのかな。脳を貫通されても生きている犬がいるでしょうか。

犬が噛みついているのを離すために発砲したのなら、頭に発砲すれば死んだのではないでしょうか。

単に警察官がビビって撃ちまくったというのが正解でしょう。なぜ、そう言わないのか不思議だ。恥ずかしくないって思うけどね。

別の同様な(犬の)事件が出来したら、今度は保健所に連絡するんだって、人が襲われているのに保健所に連絡して包囲するらしい。

大丈夫か。警察。

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