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2012年9月2日日曜日

楽しいことを書こう

新聞記事に文句ばかり言っていても仕方ない。楽しいことを書くことにしよう。

んー。今は思いつかない。悲しいことも思いつかない。それなりに幸せなんだろう。もう少し痩せないと、あと10年は頑張らないとな。あ、暗い話になりそう。

んー。家の電話で受けるのは、子供達の友達が多い。私の電話はほぼない。私に用がある人はそんなにいないので、携帯電話に掛けてくる。子供達も携帯電話をまともに使い始めたら電話は来なくなるのだろうか。もう、家電の時代では無くなってきているのかもしれない。携帯しか持っていない人も少なくないようだ。確かに携帯電話を持っていて、一人暮らしなら家電(1800円/月)はもったいないね。私も一人暮らしなら家電は使わないね。

昔、若い頃、アパートに住んでいて、何のことはない、お金がないから電話をいれてなかった。携帯電話なんか無い頃の話。私に用のある人は、次に会うときまで連絡がとれなくなるというものだった。連絡してくる人はいないのだが。風邪をこじらせて電話で休みを告げるときは公衆電話まで出かけて掛けていた。今よりもあちらこちらに公衆電話や公衆電話ボックスがあった。近頃はあまり見ないな。この家に一番近い公衆電話って何処だろう。考えたこともなかったけど、改めて昔と比べるとなんだか不思議な感じがする。

公衆電話は色別で機能が違っていて、赤電話、ピンク電話、緑電話だったかな。赤電話はたばこやさんとか、お店にあったね。ピンク電話はスナックとかバーとか飲み屋に多かったね。緑は公衆電話ボックスにあって、テレホンカードとか使えた。この緑電話も結構新しいといえば新しい方だったような。。。あ、記憶がよく整理できない。 当たり前か、電話の歴史なんて関係ないからな。 wkiをみてたら、黄電話もあったね。思い出した。電話ボックスは黄色電話だったよね。黄色は100円が使えたんだ。釣り銭は出ないというバブル電話だったね。青電話っていうのが、どうだったか良く思い出せない。

記憶までポンコツになってきたか。

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