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2013年10月27日日曜日

avast antivirus

Evo-genの誤検知が激しくて使い物にならない状態、googleDriveの同期ができない。
仕方なしに設定変更して検出を緩くしてみた。

直らない、誤検出が続く。

もう一回。

あれ?検出しなくなったぞ。

おかしいな。

こんな不思議な現象で 信用できるか?

Evo-genの検査をやめてほしいものだ。

前回はインストール時にavast全体を無効にしたし、
その次はFirewallを無効にしたし、
今回はfile監視に大きな例外を突っ込んだ。

結局、検出能力を下げるようなことをしないと正常な業務を行えないようでは、ダメだということです。100万人に一人くらいの感染がおきるものを100万人全員に適用して、通常処理を妨害してしまうようなアンチウイルスは果たしてまともと言えるだろうか。

 誤検出が頻繁におきるのなら常駐監視をやめてくれないかな。特にTempフォルダのデータファイルに対して誤検出されるとインストーラやクラウドプログラムがアボートしてしまうので。なんだかどのソフトメーカーもMicrosoft並みにテストしないでそのまま出して、ユーザがテスターになっているとしか思えないところがあるな。それで有料なんてあり得ないだろう。

 どこかで手を抜かないとやっていけないということなのか。

次回は別のAntivirusにしよう。

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