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2014年6月23日月曜日

セクハラ都議

都議会自民党・鈴木章浩議員:「申し訳ありませんでした。私自身、少子化・晩婚化のなかで早く結婚して頂きたいという思いがあるなかで、あのような発言になってしまったが、本当に結婚がしたくてもできない人への配慮が足りなかったということで、その部分において深く反省している」  都議会自民党の鈴木議員は、本会議で塩村文夏議員に対して「早く結婚した方がいいんじゃないか」と発言したことを認めました。

えー、まだ解ってないようですね。全女性に対して配慮が足りない訳で、結婚したいとかしたくないとか、するとかしないとかを指図されたくないのです。他人に向かって結婚しろとか言ってはいけません。男性に対しても相当深い仲で無い限り言うべきではないでしよう。この方
、議員の資質が欠けているようです。

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