東電は負債超過で既に破産状態だ。福島の原発は全て廃炉にするということなので、廃炉費用と放射能漏れの賠償で既に負債が大きくなり、破産状態なのに、それを何処かわからんが助けようとしている。これは東電の株をもっている人たち(持ち合いの人たち)がよってたかって自分の資産だけを維持しようとしているからだ。
東京都も大株主だから、東電を維持する側なのかな。
結局、この世は金持ちに牛耳られているということで、それを覆す能力は政治家も誰もできないのか。イヤな都政だな。いや渡世の間違い。
神奈川県民より。
東電は負債超過で既に破産状態だ。福島の原発は全て廃炉にするということなので、廃炉費用と放射能漏れの賠償で既に負債が大きくなり、破産状態なのに、それを何処かわからんが助けようとしている。これは東電の株をもっている人たち(持ち合いの人たち)がよってたかって自分の資産だけを維持しようとしているからだ。
東京都も大株主だから、東電を維持する側なのかな。
結局、この世は金持ちに牛耳られているということで、それを覆す能力は政治家も誰もできないのか。イヤな都政だな。いや渡世の間違い。
神奈川県民より。
柏崎刈羽で「本当に安全?」と疑問がわいているというが、
その「本当に安全」というのは何を指しているのかがよく判らない。原子力安全委員会のいう安全は私たち一般人の安全ではない。1%の事故率くらいの安全である。だから安全かと言われれば安全では無いである。原子力安全委員会は「安全」とは事故が起きても安全ということで認可しなければならないと思う。
事故時の避難や被曝軽減については自治体が勝手にやれというのでは何のための安全委員会なのかわからない。実際、福島ではそのようになってしまった。安全委員会が命令しなければならないのは自治体と発電会社に対して、避難や被曝軽減についての話会いが持たれ、解決策が十分に出されている、実施されているということをもって、許可を出すということにしなければならないはず。
法律に無いので知らないというのでは安全委員会という名前をやめて認可委員会として貰わなければならない。
安全委員会は実際は何もないのと同じなんだろう。いつまでたっても断層の話しかしていない。断層があろうがなかろうが、未曾有の天然災害が起きれば原子炉にヒビが入るかメルトダウンして放射能が漏れるんだ。事故発生時、発生後の対応について、住民の不安を取り払うことが第一の目的ではないだろうか。結局、昔の安全神話(絶対放射能漏れしない、それ以上の事故は起きない。もし起きたら被曝するしかない。その場合は被曝どころか災害により人間が生きていない。)に戻っているような気がする。
何も進歩していない、原子力安全委員会(改め原発再稼働許可委員会)。
汚染水を片付けようという気持ちはないのだろうか。
コントロールされているとかされていないとか、コントロールはどうでもいい。いつまでにどうやって片付けるかを示すべきだ。コントロールされているというのは明らかに間違い。コントロールするということは、汚染水を漏らさないということだが、実際、漏れている。で、コントロールされていると説明した首相は責任とれとかでなくて、どうやって漏らさないでいられるかを考えてやれよ。
そもそも、東電に聞いていること自体がおかしなことで、汚染水の管理と設備維持は東電がやっていて、コントロールされているかどうかを当事者に聞いて正直に答えているかどうかを誰が証明できるのかな?
外部の監査人を入れるべきで、そうすることがコントロールされているということに繋がると思う。外部の監査人が入っていない状況で何がコントロールされているのか、何がコントロールされていないのか、判るわけがない。
原子力安全委員会は監査人を常駐させるべきだ。また福島原発は地震で設備が壊れた可能性があるのだが、それを検証せずに、他の原発を再稼働させていいのだろうか。まずは福島を片付けて、その目処がついてから原発再稼働だろう。津波だったのかどうかも検証をしなければならない。
地震+交流電源喪失で同じことが起きた可能性はないのだろうか。だって、非常電源は動作したかどうかは怪しいところだろう。交流電源が復活すれば本当にメルトダウンを防げたのだろうか。そうなら交流電源をいち早く復旧すれば良かったのではないだろうか。自衛隊に交流発電機を持ってこさせて繋げれば良かったのに。なぜしなかったのか。
じつは、地震で設備が壊れていて、メルトダウンは必至だったのではないだろうか。いくら走り回っても、回避できなかったのではないだろうか。同じ事が別の発電所でも起きるのではないだろうか。
なんだか国交省が監査に入っているようだが、元々は監査をしないのかな。それともなあなあで監査していたのかな。
JR北海道がここまでずさんな管理をしていたのなら、監査に入った役人なら気づいたはずでしょう。幹部に会って、大丈夫?程度で終わらせていたのだろうか。保線は行わず、その作業実績をみても監査人ならおかしいと気づくはずじゃないのかな。
国交省はいいよね。こうなったのはJRの責任で監査に関しては問題が無かったというはず。
そもそも北海道に人が乗らない鉄道をじゃかじゃか敷かせたのは政府だろう。その責任を取ってからJRを潰すなり、第三セクターに移管するなり、うまいこと考えてあげてよ。お金が足りないのなら運賃を上げるしかないでしょう。それともJR北海道が別の商売を始めてもいいのかな。廻りの産業がダメになるでしょう。バスに移行するしかないでしょう。
何故か、アプリのアンインストールができない。設定画面が開けなくなった。もしや、SIMを解約するまえにAvastを取り忘れたのかも。
まあ、どうでもいいスマホなので、ファクトリーリセットをしようと、、、やり方が判らなかった。上下を押したまま電源オン。FactroyResetなんて選択できないじゃん。どうやるんだろう。
ごにょごにょやっているとセーフモードがというものがあり、これで起動、Avastをアンインストール、戻ってくれた。
Avastはあまり強力ではないようだ。SIMガードの設定内容は忘れたが、SIMが取り外されたらSDカードをクリアする設定があればそれを指定しておくのが一番のようだね。ほとんどのデータはクラウドにバックアップされているはずだし。
VS2013は何を開発するのか。Windows8.1なのかと聞いたら8.1用という答え。廻りの人でWin8を持っている人が居ないのでVS2013は必要ないと答えた。MS曰く理由まで答えて頂いて有り難うございます。
そんなことをやっているからダメなんだ。Win8、Metroインタフェースは誰が考えたのか知らないが、Desktopと融合させる能力が無かったんだと思い知るべきだ。そもそもデスクトップの画面を指で操作する人がいるのだろうか。むりやりSurfaceを作ったようだが、本来のデスクトップを使う人には全く意味がなく、Win7の方がむしろ使いやすいはずだ。8.1になってデスクトップ起動ができるようになるらしいが、それでもデスクトップからAppを起動すると全画面ふさがるようでは誰も使わないだろう。
まず、Appを旧来のWindow扱いをするべきだ。手で操作するなら全画面へ、マウスならWindowに。それだけだ。RTがWindowの一つの窓になるだけだ。
今回の入れ込みは逆だった。RTのAppの一つが旧来のデスクトップだった。これでは旧来のユーザが逃げてしまう。正しく二つのモードを切り替えるべきだと思う。
デスクトップは机の上を想起させて、そのような説明ができる。Metroは何を想起して使えば良いんだろう。タッチで動くのならタッチできるサイズのアイコンが並んでいた方が良い。妙に大きさを変えられるものが並んでいると、触って動くのか、いや既に動いている小さい画面が出ている場合、何をしたら良いかを考えてみると何もできなくなる。そこにあるルールはスタートスクリーンだからタッチするとプログラムが起動する。え?だよね。そんなルールを誰が思いつくのだろうか。タブレットに慣れている人ならいざしらず、初めてのユーザもいるわけだから、訳の分からないスタートスクリーンをつくるべきじゃない。マウスのスクロール釦で左右にスクロールするのは笑った。これを考えた人を教えて欲しい。人間が操作するとは思っていないようだ。仕方ないから、この機能にしようとした箇所が多すぎる。
最低のハイブリッド種を作ってしまったようだ。これなら2つに分けていた方が良かったのではないだろうか。そう、外部スイッチで切り替えられるような。多重OSブートにしておけば良かったんじゃないだろうか。いやいや、最初に言ったように、Win7のゲストOSとしてRTを入れれば良かったんだろうと思う。RTというモードに切り替えてしまうということ。コンパネなどはデスクトップ版とRT版と二つ作ればいい。もともとコンソール版もあるものもあるだろう。インタフェースがCUI、GUI、MetroUIと3種類になったからといって問題ないだろう。今までのGUIとMetroは全く違うという認識がなかったのだろうか。
今更何を言っても仕方ない。Windows9を作るしか無いだろう。 RTを1プロセスとして動作できるようなものになると予測する。
ま、いずれにせよ、失敗は失敗なのだよ。タブレットPCが失敗したことを反省してないからこうなるんだよね。
9/24からアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、カナダ、、、22カ国で発売開始らしい。
なんと11月からは中国で、、、日本はアナウンスなし。
ま、要らんけどね。日本では発売しないで欲しい。日本はアンドロイドで十分だから。Surfaceが入り込んできて、プログラムが増えるのはイヤだ。
この選択はWindows8の売れ行きをみて発売しているのではないだろうか。日本ではWindows8が実際は売れていない(8をダウングレードして7を導入)のでSurface2は売れないと踏んでいるのだろう。とても賢い選択だと思う。
Windowsは7の後継を作るか9でRT部を外すかすれば問題ないだろう。8は誰も必要としていない。もちろんSurfaceなんてものは全く不要だ。
Windows7とAndroidで十分やっていけるから。いや、XPでも良かったんだけど。特に問題は無かった。XPでCPUが高速になればそれで良かったような気がする。セキュリティなんてイタチごっこであって8であっても結局はXPと同じレベルになるんだから意味はないだろう。
デスクトップは7で十分だ。タッチとキーボード使いは違う。キーボードを打ちながら画面をタッチしたくない。それがわからないのだろうか。
あー、この人が今噂の、、、、あー、この人が敵役か。
えー、取締役会でこんなことするわけないじゃない。何が正しかろうがそんな私怨を会社の会議で晴らして、全取締役の前で土下座させるの。それはどうかな。
と思っていたら、敵役は平取に降格で半沢は証券会社に出向という(左遷だね)。
後で見たら原作通りということらしいが、取締役会で土下座した人が平取といってまた取締役会にでるかな。しかもコンプライアンス違反で降格されて。ちょっと変だよね。
半沢はやりすぎだから左遷されるだろうとは思ったけど。廻りの人達は悪を駆逐すると出世すると思ってるのかな。出世している人が正義だと思っているのかな。実際、この敵役の人は非人情でやってきて出世しているのであって、同じ組織で人情的な半沢が出世できるわけがない。いや頭取になれば別かもしれないけど、資本がないでしょう。しょせん貧乏人が大きな資本家相手にまともに喧嘩してはいけないということくらい判るだろう。
このドラマ、連続でみてなくて良かった。突っ込みどころが満載だったんじゃないのかな。
パスポートの実費として
国の取り分 4,000円
県の取り分 2,000円
年間維持手数料 1,000円
10年なら 10x1000+6000=16000円
5年なら 5x1000+6000=11000円
何が高いかって、年間維持手数料が高い。なんで1000円もかかるの。どこかのIT屋にぼったくられてるんだろうな。随意契約とかいって。
実際のパスポートの原価はいくらなんだろう。3000円くらいかな。これに1000円の事務取扱手数料、窓口手数料が2000円で6000円になるのかな。
それにしても高い。外国も同じくらいらしいけどね。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0913&f=national_0913_005.shtml
この日本の民間団体は在日の組織。韓国政府に変わり韓国民に謝罪だったら判るけど、日本人じゃない人達が日本の団体として日本政府に代わって謝罪するなんて、猿芝居を韓国が受け入れているのなら、やっぱ所詮、韓国だな、これはダメだ。
韓国人はこういうのばかりだと思われるだろう。これは酷いね。自作自演の嘘ばかり。2chじゃないけど息を吐くように嘘をつくとはその通りだな。
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20130913-OYO1T00809.htm?from=main2
性同一性障害特例法に基づき戸籍上の性別を女性から変えた兵庫県宍粟市在住の男性(31)が、第三者の精子を使った人工授精(AID)で妻との間に生まれた次男(1)について、父子関係にあることの確認を求めた訴訟の判決で、大阪家裁は13日、請求を棄却した。男性は控訴する方針。
判決などによると、男性は2008年に性別を変更。同年に妻と結婚し、AIDにより09年に長男、12年に次男が生まれた。いずれも東京都新宿区に出生届を提出したが、「妻の非嫡出子(婚外子)」扱いとなった。
判決で久保井恵子裁判官は、男性が性別変更したことを踏まえ、「妻が原告との性的交渉で次男を懐胎することは不可能」と指摘。妻が婚姻中に妊娠した子を夫の子と推定する民法上の規定は適用できないと判断した。
(2013年9月13日 読売新聞)
======================
法とは何かを問われていると思う。家裁程度では法解釈をしてはいけないのだろうか。
父親側が本人の子として認めているのであれば、、「妻が原告との性的交渉で次男を懐胎することは不可能」かどうかに関わらず父子と認めれば良いのではないだろうか。親権から逃げるのを防止するためにある法だと思うので、その目的以外なら問題ないでしょう。懐妊不可能かどうかなんて判らないだろう。女+女で子供ができるかもしれないだろう。証明できないだけで。(この場合は逆に他人の精子を使っているので明白に違うのはわかるが)
裁判所命令により父子として認めるでいいんじゃないの。バカみたい。認めないことに何の意味があるのか分からない。誰のための、何のための法律なのかを理解できない公務員は裁判官を辞めて欲しいね。法が正しいのではなくて、人間の生活を支えるのが法であるべき。法はそれだけで存在しない。人がいて法があるのだから。法があって人がいるのではない。特に誰の利益にもならないことを法が禁止することがおかしい。父子でいいじゃないか。何の不都合があるんだろうか。浮気して作った子でも戸籍上は父子になるというのに、同一性障害の人は子を持つことができないのだろうか。
そもそも嫡子かどうかを記述することがおかしいんだよね。
全て全国区にする。
投票は立候補者から選択(記名ではなく)する。
立候補者は何らかのグループ(党)を形成しても良い。
当選者は得票の多い立候補者から順に100人を確定する。
投票された立候補者の所属するグループをグループ別に集計し
得票率により、各グループの当選者数を決める。上記100人を除いて
残りの立候補者から定員100人を確定する。順序は立候補者名簿順。
合計200人。
3年毎に100人を改選する。個人50人とグループ50人。
http://www.jiji.com/jc/v4?id=20130911_earthquake_prediction0001
上田誠也東大名誉教授曰く、地震学者は現在の科学では余地は困難と言っているが、そもそも地震学は予知しようという学問ではなく、発生メカニズムとその影響を探るもの。つまり地震が起きた後の学問であるので、予知できるわけがない。予知にあたいするような事例がいくつかあるにも関わらず、国の予算がそれらに付けられないため、予知(電波、電気、磁気、地下水)を研究する者が増えない。だから、今の予算を少しでもいいから予知に廻して欲しいといっている。
予算が無ければ何もできないのだろうか。寄付の受付はできないのだろうか。国から予算を貰おうとしないで、寄付を募ったらどうだろう。その寄付を募る手助けをするNGOはいないのかな。NGOと大学が協力して資金を集めて、そして、予知を行うというのはどうだろうか。
今時のデータ収集方法としてテレメトリングが可能だと思う。ほぼ全ての家庭にインターネットが繋がり、そこからであれば日本のどのサーバーへでもデータを送ることができるのである。寄付を募り、機材を購入し、ボランティアを募り、テレメーターを自宅に設置してもらう。これだけでも十分なデータが集まると思うがどうだろうか。
この偉い教授のように国から資金が廻らないと何もできないなんて言っているようでは何もできないだろうし、国から廻ってきた資金には紐がついていて、機材メーカー選定に口を出されるのがオチである。それに、設置場所についても紐つきになるだろう。それらは今の地震ムラを構築した輩と同じである。結局はそのムラの一員になって、予算獲得のための発表データの作成(捏造)に奔走することになるだろう。
大学を超えて学際でプロジェクトを起こしていけばいいんじゃないかな。
この偉い教授は東大としてやりたいのかな。東大は官僚に知り合いが多いし、国家プロジェクトとして認可されると名誉なのかな。名誉のためなのか、予知で人命を救いたいのか。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130913/plc13091307240002-n1.htm
政権の外交・安保方針について「国際協調主義に基づく積極的平和主義の立場から、世界の平和と安定、繁栄の確保にこれまで以上に積極的に関与していく」
--------------------
国際協調主義ってなんじゃろ。国連が制裁を加えると言えば積極的に制裁を加えるということだろうか。アメリカが戦争すると言えば日本も同調するという意味だろうか。これって単なる日和見主義のことだろう。日本の主義主張でなくて、国際協調=国連とアメリカを優先するという意味かな。
に基づく積極的平和主義ってなんじゃろ。平和のためなら武力を使って痛めつけるということだろうか。どっちが何の平和を求めているのか、よく分からない。例えばイスラエルが入植地を勝手に広げているが、これは武力でパレスチナを押えているので本来は積極的平和主義であれば、イスラエルにやめろと言えるはずだ。が、アメリカがイスラエルを擁護するので日本はイスラエルに文句を言えない。どのあたりが平和主義なのだろうか。単なる安保理の理事国(第二次大戦の戦勝国)の言うことを聞くことが”に基づく積極的平和主義”なんだろう。
韓国とは第二次大戦で交戦していないので別だが、中国は戦勝国である。つまり国連の言うことを聞くというのは中国の言うことを聞くということだ。今は中国とアメリカがある程度の対立をもって接しているので日本はアメリカ側に立っていれば安心なのかもしれないが、アメリカと中国が仲良くなってしまうとアメリカの言うことを聞く日本はつまはじきにされるだろう。これに対向するための方策として軍事力強化をしているのなら、それは間違いだと思う。第二次大戦の前と同じだからだ。歴史はくり返すというが、中国とアメリカ相手に戦争はしない方がいい。核を持っていても同じだ。日本にはエネルギーと資源がないので、戦争が長引けば負けるのである。輸入無しでは生きていけないのであるから、軍事力に頼ってはうまくいかないのである。かといって、あまりに日和見主義的なことをくり返しているとそのうち相手にされなくなってしまう。昔に行っていた全方位外交とかいうニコニコ戦術で生き残るしかないのかな。
今の日本はGDPの2倍を超える国の借金を消すことを考えるべきだろう。これを何とかすればまた日本の繁栄が戻ってくるはずだ。単純には遺産相続税を90%にして、溜め込んでいる資産を流動化させることが一番だろう。流動化した際は消費税で吸い上げる。
ああ、そういうことなのかもしれない。今、消費税を上げて、後から相続税を上げれば流動化により上げた消費税分、国の収入が増えるということか。景気がよくなれば(よくならないけど)消費税の効果は数倍あるのだから。
安保も大事だろうが、あまり積極的に関与しない方が良いと思う。アフリカや中東に出て行ってもその元を作ったのが欧米であり、その後始末に欧米の手下として出て行っても何も解決出来ないだろう。軍事力以外でも貢献できるはずなのに。
軍事力以外で貢献していても、それを自慢しないからダメなんだよね。国内で自慢する必要はないが、外務省は海外に対して貢献した内容を自慢するべきだろう。そうやることこそが美しい国ではないだろうか。
軍事力増強して、戦勝国の言いなりの平和を世界に強制するような国になりたくないです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1309/02/news033.html
この記事でのプロジェクトマネージャの受け答えは興味深い。
0.07秒のずれが原因でないことがすぐに判る。記者発表に0.07秒のずれというように言った方が簡単だったからそう言っていただけで、、、、
森田 姿勢データが来ない限り監視をしても意味がない。データが届いた後に監視をするようにタイミングを変える。原因がこれだけだと明らかになればソフトウエアに多少の手直しをする。今回のずれの対策と検証は非常に軽微と考えている。時間的には1、2日間。
ということは、お互いが自分のタイマーだけでデータを監視していたということになる。起動開始3.0秒後に姿勢チェックするとか、、、どんだけ間抜けなのだろうか。そんなロケットが打ち上がるはずがないだろう。姿勢チェックするのはロケット側のコンピュータ、そのコンピュータが送ってきたデータをチェックするのがセンター側コンピュータである。ロケット側のコンピュータが姿勢データを送ってもいないのにセンター側のコンピュータは姿勢データをチェックしたということ。データの受け渡しが終わっていないのにデータのチェック機能が働くなんてことがあること自体に問題がある。
データが届いていないというエラーで停止するならまだしも、届いていないデータを判定して姿勢がおかしいというエラーにするなんて、そのソフトは使えない。というか、システムの設計ミスである。まるでパ◎ソニック製のプログラムのようだ。設計者が若すぎるんだと思う。ベテランの意見も聞きましょう。
レビューをやるより、実行してみろって、ロケットの計器はシミュレーションすればいいじゃないか。それともシミュレータを作っていないのなら、このシステムは使い物にならないだろう。他にもいっぱい論理エラーがあるということだ。タイミングが変わったら動かないという。
そもそも全てが時間通り動くのなら監視装置なんて要らないだろう。大丈夫かJAXA!
http://mainichi.jp/select/news/20130912k0000e040235000c.html
温泉施設への入浴を断られたそうである。反論する気は全く無い。
日本ではそういう決まりになっているんだから、いいじゃん。関係者がいう差別ってなんだよ。それって訳の分からん体中に消えない絵を描いている人にも差別っていうのかな。
関係者もそのあたりはよく調べておいて、ひなびた露天風呂でも探して入ればいいんじゃないの。インターネットで調べてね。
例えばマサイ族の人が槍を持って飛行機に乗ろうとしたら取り上げられるでしょう。それがイヤなら飛行機に乗らなければいいんだから。船で行けば良い。またはチャータージェットで行けば良い。
同じくマオリ族だろうが何であろうが、入れ墨ダメなんだから入れ墨を隠すか、大浴場ごと借り切るかすれば問題ない。入浴できないのではなくて、一般の人と同時に入浴できませんという事だから。お金をたくさん払って一人で入れば良いんじゃないの。
DRYの会だって。
ところでどうして再編しなければならないのか。選挙で負けたからなのか。選挙で負けたから新しい名前にして次の選挙に臨むということなのか。
野党再編といいながら、各党の人が集まって同じ方向を見つめるのなら、新党結成ではないだろうか。なぜ野党再編と言う言葉をつかうのだろうか。
この新党:DRYの会は何を目指すのだろうか。『美しい国』も迷惑な話だが、烏合の衆も迷惑な話だ。烏合の衆が政権を担うと特定の分野で問題を起こすことになる。なぜなら、それまでは政権を握っていないので具体的にお金を使えないのだが、いざ、お金が使えるようになるとやっぱりこっちの方がいいやという輩が出てくるからである。最低でも『美しい国』よりまともなビジョンを掲げて、文書にして欲しいものである。
まず、日米安保をどのようにするか。外交方針をどうするかだろう。次に何に価値を見いだす(価値があるとみなす)人々を育てるのかだ。お金さえあれば後世に誇れるのか、自薦保護で後世に誇るのか、技術革新の連続では後世に誇れることはないと思う。技術革新は止まれないのだ。止まったら負けるのだから。止まらない状態を後世に継ぐとなると、後世も止まれないということになる。競争激化させる以外に手は無い。それが幸せだろうか。
一度立ち止まってみても良いのではないだろうか。地球で外国に負けまいとあくせくしても、日本の領土が広くなるわけではない。そうだ、火星に行こう。先に行った者勝ちということにして、日本人が一番乗りで行って、良い場所を確保して、地下室を作り、水脈を占領して日本人のコロニーを作る。放射線が強烈のようだから寿命は短いかもしれない。長生きが幸せというものでもない。人それぞれだろう。半地下構造にして放射線などの影響を少なくし、長い年月をかけて土地も改良していけばいい。新しい技術で窒素と酸素を生成できるようになるかもしれない。大量の水があるのかもしれない。エネルギーは最初は太陽光だろう。あれだけ水がないと雲がないはずだ。そのうち原子力も良いかもしれない。
冒険者はいないのだろうか。
でも、日本政府は、火星にいっちゃダメって言うんだろうな。宇宙開発しても地球での覇権を欲しがっているアメリカとは違い、日本は国が狭い。地球を征服できるわけがない。純粋に火星に移民しよう。現時点では火星に行くのに時間がかかりすぎる。でも、そのうち、地球は温暖化して住むことの出来る地域が限定されるだろう。強烈な気候の砂漠に住むのなら火星でも同じかもしれない。
東電のこれまでのやり方。
メルトダウン時
制御不能になり、メルトダウンが始まってもメルトダウンしてないと言っていたくせに、メルトダウンで格納容器が溶けるまで待ってから、バンザイする。努力したがどうしようもなくなったから。という言い訳を付けて。
汚染水漏れ時
海の汚染度を測っているので大丈夫と言って、タンクの漏水はチェックしないで、指摘されて発覚した時点で、井戸を掘って計測、高濃度&大量すぎてバンザイする。努力したがどうしようもなくなったから。という言い訳を付けて。
東電は単に保身しているだけ。しかし、政府も逃げ腰だが、大丈夫なのか。
政府のこれまでのやり方。
事故直後
風評被害から守るため、一般の人は計測値を発表してはいけない。計測は政府(文科省と厚労省)がやって公表する。(計測量が少なくて実際の汚染度が判らないようになってしまった)
現在
原発の廃炉処理は東電が行うべきであり、実験的技術にたいして国が補助する=今漏れている放射能は東電が何とかする。原子炉に流れ込んでいる地下水は国が施策を行ってみる。(いや、金を出す=知恵はないので出せない)
一体だれが主体で廃炉にしようとしているのか。政府も東電も意味不明状態。自民になっても何も変わらない。維新やみんなの党、公明党、社民党は解決策を持っていないのか。解決策を考えようともしていないのではないか。結局、政権を執ろうという野党はいないということか。影が薄いな。
記事から抜粋
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013091102000114.html
政府が直接、廃炉作業に関与するには法整備も必要になる。福島第一原発は東電所有で、現行法では民間企業の施設に国が直接関与したり、国費を投入できない。国会での法案審議の場などで、政府に重い説明責任が課せられる。
だから早くやってよね。東電に任せておいても何も解決しないのに、法整備だのなんだと政府が言い訳しているようじゃダメだろう。このまま300年間くらい漏らし続けたら、世界中から相手されなくなるよ。それが『美しい国』らしい。放射能ダダ漏れの国が美しいとは誰も思わないだろう。そんな国の元首を天皇にするっていうことかな。
事故を起こして東電が責任を取れないなら、行政が責任をもって処理するべきだろう。なぜなら事故を復旧する能力がないのにその事業を許可していたのは行政だからだ。その行政を許していたのは国民だから、税金投入はいたしかたないのである。しかし、その前に東電は会社存続を破棄することで責任をとるべきだ。一旦東電を倒産させてから再生させるべきだろう。他の電力会社も原発が大きな負債となって債務超過で倒産かな。そして原発を国が買い上げて、専門の運転会社を作る。各電力会社は原発以外の発電と送電、配電を行うようにする。原発は専門会社が運転する。新規原発は作らない。廃炉はこの専門会社が考える。安全運転に関してもこの専門会社が考えることとする。福島もこの専門会社に引き取って貰うことにする。
少しばかり投資家が散財するだけだろう。賢い投資家なら既に電力会社の株は放出しているだろうから。まさか、電力会社の株を持っている人がいるのかな?
電力会社は既に債務超過しているのに、なんでこんなに高い株価なんだろうか。
メーカーの仕様を公開してくれればDMM3Dプリントで好きな色のスマホが作れることになると思う。少々の問題は個人の責任として、故障時の保証は無くなるが、好きな人は勝手にどうぞ的な方向でメーカーがカバーの仕様(図面)を公開してくれないだろうか。
そもそも全てのスマホのカバーが作れるようにメーカーは仕様を公開するべきではないだろうか。
それとも私の知らない場所に公開してあるのかな?
その昔、オリンピック招致の理由として震災は無かったというより、震災の前から招致活動をしていた。そして震災があり、とってつけたように震災復興だといいだした。
よく似た話だが原発汚染水の件も、将来においても漏らさないと言っているが、既に漏れているのに何を言っているのか。その場しのぎの言い訳がこれから先も通じるとでも思っているのか。
そもそも、震災時にスポーツが復興に関与したなんてことは無かった。チャリティーで何かをやったとか?東京都がチャリティでスポーツイベントをやっただろうか。サッカーが少しやっただけだろう。他のスポーツは何かやったのだろうか。単に毎年のイベントに震災復興という名前を付けただけではなかったか。そして名ばかりの寄付あつめ。酷いのはエールfor日本という組織の集めたお金、震災復興とロンドンオリンピックの出場者のために使います。元締めはJOCと日本財団。日本財団は募金集めのボランティアを提供しているようだ。
費用を公開すべきだろう。活動報告とか言ってHPで発表するのではなくて、集めた金額と使った金額を公開して欲しいものだ。概算でもいいではないか。なぜ金額を公開しないのか。例えば『みなさまからの寄付金を「オリンピックデー・フェスタin高萩」の開催費用の一部に使わせていただきました。』だからいくら使ったのかを書いてくれれば信用するのに。
いい加減な管理で正しいことをやりましたというような発表はやめて欲しい。寄付者の税金の控除とかの説明よりも収支の発表の方が大事だと思う。
震災復興という理由をつけることで自分の活動を正当化しようという考えは嫌いだ。目的が別なのに、震災復興という言葉でだましているようで嫌いだ。震災復興であればそれだけの目的で寄付を集めるなりなんなりしてほしいし、実際、寄付したお金は誰が受け取っているのか。震災に遭った人々は寄付金を受け取ったのかどうかも知りたいところだ。たぶん、まだ配っていないとかいいそうだけど。市町村で処理しきれなくて、まだ抱えてるのではないでしょうか。
被災者義援金を見てみると、死亡や不明の遺族、持ち家など、金持ちと死亡者に手厚いようだな。でも死亡者に170万くらいかな、借家の人は5万円(仮設に入っているひとは0円)だって。そんな支払い方法なら義援金なんかに出さなければ良かった。どこかのNGOボランティアに送った方が良かったかも。これって、余ったら、第4次、第5次って死亡者と持ち家者にどんどん配給するのかな。老人ホームに入っていた人も120万だと。それって、再入所するのに使うためかな。親が死んで50万円だって。
なんだか不平等な気がする。全員に同じ金額を渡して欲しい。多いと思ったら市町村に寄付するということではどうだろうか。実際、一人あたりいくらになるのだろうか。
http://www.nustec.or.jp/anzenjissho/question/index.html
http://www.jaea.go.jp/04/fugen/index.html
ここのQ&Aにひとつ質問してみたい。
廃止措置を考えずに原子炉をつくったのは何故ですか。また、他の原子炉も廃止措置を考えずに作られているのですか。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130903/wlf13090315170014-n4.htm
『はだしのゲン』が問題ではないと思う。歴史であろうが、なんであろうが、閲覧させないというのは如何なものか。表現の自由があるべきだ。
旧日本軍の行為がどうであれ、それを正しく描いているかどうかなどほとんど問題ではない。このサンケイの記事のような事を言うからおかしな事になっていくのだ。焦点が異なっている。まず、自虐的、左傾病という自分の意見に従わないものをペンの力で非難するという行為に問題があることに気づかないのだろうか。次に、左も右も自虐もそれらをひっくるめて日本人としようとは思わないのだろうか。いろいろな人がいるから日本であり、これからの世代を担っていく若者がいろいろな人を理解しなくてはならないのではないだろうか。単一の知識で縛られた若者がいろいろな常識を持つ人々を理解できるようになるだろうか。このサンケイの編集委員のような頭の固い人がこれからの時代に通用するだろうか。
そもそも、閲覧制限をするのであれば、どのような内容が閲覧制限にあたるかをもっと深く広く考察してみるべきだろう。子供は成長するので、年齢に応じた制限があってもよいだろう。そのあたりから考えるのはどうだろうか。また、書いた人の背景とその時代背景があるためにそのような記述があるのかもしれない。それを理解するのも学習の一環である。右向け右で何も考えずに右を向くような人間を増やすことが教育ではないだろう。またそのような人間は既に大勢いるのだから、それを増やしてどうするのか。その必要性があるのは軍人だけだ。軍人を増やしたいのか。それぞれがそれぞれで考えられるという力を持ち、そのような環境を用意してくれた日本に感謝しながら生きていく方が大切だとは思わないのだろうか。幸せに暮らすために、ルールを守り、喧嘩をなるべくしないで生きていく。時代遅れとなったルールもそれなりに見直していく。外国と戦わなければならないと考えている人々はこれからは少なくなるのではないだろうか。TTPにしろ、国際条約にしろ、第二国語にしろ外国との垣根がどんどん低くなっていく今、太平洋戦争の亡霊に悩まされるのはやめた方が良いのではないだろうか。
このような記事を書く人がいなくなり、平和を追求してきたことを誇りに思い、それを各国に知らしめることで国連の敵国条項をなくして、副常任理事国程度にはいれるようにすべきだろう。武器がなければダメというのはアメリカの考えに過ぎない。本当に戦争はやめようと真剣に世界にアピールすべきだ。
そうでなければ、また戦争をすることになるだろう。人口増加に堪えられなくなった時点で人口を減らすための戦争が始まるのは間違いない。人口が減っても自給率の低い日本は『はだしのゲン』どころではなくなる。そして、もし日本が世界征服をしたとしても、日本人だけで統治することは無理だろう。この編集委員のような人がいるかぎり反日運動が起きて統治できなくなるだろうから。それでも戦争をしたいのだろうか。
尖閣諸島は今の武力でも守れると思う。いや、本格的に中国と戦ったら日本は負けるでしょう。人数が違うから。しかも今の中国は国内から反対するという自浄能力が全くないから。
国連軍に依頼するのだろうが、中国も国連軍なんだな、これが。誰と戦争するのか、誰が正義なのか。 つまり、誰も正義ではなく、自国の国益のために働くというものなのだろうか。そろそろ自国の国益が自国の儲けと同じという考えはやめた方がいいと思う。それが戦争を起こす元なのだから。尖閣に何の価値があるのか、本当のところはなんなのだろうか。
福島第一原発の汚染水漏れの件、凍土処理と処理装置の費用を国が面倒をみるということらしいが、、、東京電力にやらしておくとどうなるのか、国が今回の資金を拠出することでどうなるのかが全く判らない。
汚染水問題に取り組む関係閣僚会議を原子力災害対策本部の下に設置するほか、関係省庁で作る「廃炉・汚染水対策現地事務所」を設け、担当職員を福島第1原発に常駐させる。風評被害防止のため、海洋モニタリング情報を定期的に公表する枠組みを作るとともに、在外公館などを通じた海外での広報活動も強化する。(記事抜粋)
関係閣僚会議を設置しても、「廃炉・汚染水対策現地事務所」を作っても、海洋モニタリング情報を定期的に公表しても意味は無いだろう。
まず、モニタリング情報だが、観測地点が少なすぎる。もっとたくさんの地点で観測し、回数も増やすべきだ。高い値が出ないように観測しているような気がしてならない。
現地事務所を作って何をするのか。汚染水に関してはたくさんの疑念がある。まずタンクの汚染水が漏れていないのか、汚染水または原子力燃料により地下水が汚染されていないのか、原子炉に溜まっている高濃度汚染水はどのように排除するのか。そもそも燃料はどうなっているのかを確認する手段を考えているのかどうか。燃料の封じ込めにはどのような形式とビジョンを持っているのか。全く判らない。東電みたいにうまくいけばいいなー程度では解決にならないのは確かだ。
閣僚会議を作ってどうするのか。
それよりも、原子力規制委員会に『汚染水、廃炉専門部会』を作って、どのように処理していくべきかを定期的に検査報告する機構を作るべきではないだろうか。東電は一番安い費用で処理しようとしているのであって、安全や確実性を無視しているのは明らかだ。まず、東電を負債超過で破綻させて、株主と経営者に責任をとってもらう。次に新東電を作る際に原発を手放してもらう。その売価をそのまま福島第一原発の廃炉費用にする。資金不足は否めないので国費を投入する。
大胆な措置はできないのかな。このまま、じわじわと漏れ続けていると、2020年頃には世界からそっぽを向かれて、オリンピックをボイコットされるかもしれないよね。それの方が問題だとおもうけど。そうならない自信はどこからくるのだろう。まずいデータは発表しないからそうならないと思ったら大間違いで、内部告発が続くとおもうけどな。
東電幹部と株主は事故の責任をとるべきだと思うよ。
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130903dde001040007000c.html
記事抜粋元