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2015年6月26日金曜日

神戸事件、「社会で生きようとしている」と「絶歌」読んだ元付添人弁護士 「遺族の気持ち分かっていない」とも

http://www.sankei.com/west/news/150626/wst1506260026-n1.html

 

社会で生きていく上での常識や相手への理解力に関し「100点満点とするなら今は50点ぐらい。でも事件当時は5~10点ぐらいだった」と振り返った。

記事を出版するにはこう書けば売れるという知恵がついただけなのでは。

「今は社会の中で生きようとしている。自分の命の大事さに気付いたなら人の命も大事になる。大きな進歩だ」と評価した。

社会の中で生きるには金がいるってことに気づいた。命に気づいたふりをすれば出版できるという知恵がついただけ。年を取れば知恵もつくだろう。

一方、遺族に無断で手記を出版した点は「まだ遺族の気持ちが分かっていない。分かっていたら出版しなかっただろう。だから50点と考えた」と述べた。

普通、それは0点だろう。自分の功績を自慢したいから5点から50点になって進歩しているなんて事を言うんじゃないの。

野口弁護士は「事件当時のままの彼がいるわけではない。反省していない、0点のままだ、という見方で少年法や処分の在り方を考えるのは間違っている」と指摘した。

事件当時のままなら、今でも殺戮をしているんじゃないのかな。殺戮すると医療少年院にぶち込まれるからしなくなっただけ。猿知恵がついただけだろう。だから、遺族に対して嘘を突き通すことが辛くなって、出版して金儲けしようと思い始めたんだ。結局のところ、その当時の自己中が戻っているだけなんじゃないのかな。

当時の弁護士が本を購入して、読んで、本人と面会もしないで、本人を弁護するべきではない。自分への言い訳にしか聞こえない。

この弁護士も出版者から何か貰ってんじゃないのかな。

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