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2015年6月5日金曜日

Windows10の展望

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1503/02/news008_2.html

抜粋

 ユーザーがサブスクリプション契約を終了しても、Windows OSがすぐに使えなくなるということはないだろう。ただ、セキュリティのアップデートが提供されなくなったり、新しい機能が使えなくなったりすると思われる。特にセキュリティ上のトラブルを抱えたOSを運用するのは、企業にとっては“時限爆弾”を抱えたまま運用していることに等しい。

それはあり得ないでしょ。個人持ちのPCでパッチが当たらなくなったら、ハッカーの好き放題に個人持ちのPCが乗っ取られるようになり、結果的に社会的責任を追及されることになるだろうから。それとも個人(コンシューマ)向けはパッチがずっと発行され続けるのかな?それなら、みんなコンシューマ向けを買うでしょう。馬鹿らしいから。月々OS代を払うなんて、あり得ないよね。じゃ、別のPCで自分のアカウントが使えるようになるってこと。OS自体の。じゃ、PCは誰のものなのかな。

OSとPCは切り離しができない。Office365はPCとは切り離して使える。複数のPCで使える。OSはPCを乗り換えることはできないだろう。OSはGUIを捨てて、GUIの所からネット接続するってことかな(所謂、ブラウザOS)。 Windows10が?

なんかおかしいね。まるでMicrosoftが思いつきそうなことだね。Windows8の時のような発想だね。誰も付いてこないと思うけど。

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