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2016年4月27日水曜日

IBM 避難所支援システム 無償提供

んー、なんか記事を読むとうまいこといくような感じだけど、どうかな。

データ入力に負担はないのかな。各避難所に1つのタブレットを配っておく。避難所では、その1つのタブレットに全データを入れなきゃいけないなんて、、、、、悪夢だろ。依頼が正しいかどうかを確認するのもタブレットなのか。

タブレットをもらっても使いこなせないでしょう。取説を理解するのに数日かかるようでは意味ないだろうから、見ただけで使いこなせるというものなのかな。

欲しいもののリストをセットしておく。
送ったら印がつく。
着いたら横線で消せる。

遅れる事がわかったら、、、、
  別の支援を受ける=>この場合タブレットの要求は消すのかな。
送ったと印がついているのに、到着しないときは
  クレームを入れる。再度手続きをする。
数量が少なかったら、、、、、
  再要求かな
数量が多かったら、、、、
  返品か。どうやって管理するのかな。

単純に人数をかけてメールでやりとりした方が簡単そうだが。配送側に避難所ごとの担当者を作って、その人と打ち合わせしながら、配送するようにすればいい。
避難所は混乱するから無理だろ。タブレットは。
  避難所を5カ所~10カ所程度を一人で担当できるでしょ。
やっぱり人間が一番だよ。


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